最近、ちょちょいと事情あって、大きな本屋で理系文系を問わず、この堅い本のコーナーに立ち寄ることが多いのだけれど。
僕が大学生だった90年代に較べて、圧倒的に量(本の種類)が多いのね。それだけでグッタリしてしまうくらいに。
ただ、それぞれの本の質が向上しているとは思えず。JRの電車の車両番号のようにとにかくインフレ起きている感じ(笑)。
んで、理工系でとかく目につくのが、萌え系イラスト(やマンガ)とのコラボ本。消費されるのも早いから、死語になったツンデレの言葉が踊っているのも並んでました(笑)。
やっぱりこういう分野のコたちは、そういう萌え系に親和的なコが多いのかな?と。
いや、軽蔑するつもりは全くないのです。誤解なきよう。
ただ、これからの若い理工系のコたちとのコミュニケーションの上で、その感覚の存在をわかっておかないと、不毛なカミアワナサを抱えてしまうわけで。製造業の開発&研究の部署の30代以上の人間なら誰もが直面するところかと。
んで、この感覚は、僕が少女コミックを平気で読んで楽しんでいるのとは、おそらく違うんだろうな、と。
さてさて。
どうしますかな(笑)。
僕が大学生だった90年代に較べて、圧倒的に量(本の種類)が多いのね。それだけでグッタリしてしまうくらいに。
ただ、それぞれの本の質が向上しているとは思えず。JRの電車の車両番号のようにとにかくインフレ起きている感じ(笑)。
んで、理工系でとかく目につくのが、萌え系イラスト(やマンガ)とのコラボ本。消費されるのも早いから、死語になったツンデレの言葉が踊っているのも並んでました(笑)。
やっぱりこういう分野のコたちは、そういう萌え系に親和的なコが多いのかな?と。
いや、軽蔑するつもりは全くないのです。誤解なきよう。
ただ、これからの若い理工系のコたちとのコミュニケーションの上で、その感覚の存在をわかっておかないと、不毛なカミアワナサを抱えてしまうわけで。製造業の開発&研究の部署の30代以上の人間なら誰もが直面するところかと。
んで、この感覚は、僕が少女コミックを平気で読んで楽しんでいるのとは、おそらく違うんだろうな、と。
さてさて。
どうしますかな(笑)。