会期末間近ということで、慌て気味で観に行ってきました。
円山応挙に葛飾北斎に喜多川歌麿、ほか狩野派まで、皆さん春画を描かれていたんですね~(笑)。へぇ~。
男色ものもあったり。
とにかく、まぐわいの姿勢のバリエーションって、すごいんですね(笑)。人類は四十八手に分類したくなるわけだわw。
ただ、どの絵もたしかに筆致は凄い力だし、色彩は豊かなのだけれど、なんか印象に残らなかったんですよね・・・。
国宝や重文もなかったみたいだし。
オトコのアソコもオンナのアソコも、どうも好きな路線の絵柄じゃなくて、なかなか受け付けにくかったというのもあるのかも。
たとえば、葛飾北斎の描くオトコのアソコなんて、一瞬わからなかったモン(笑)。
ただまぁ、江戸時代の浮世絵の工房もこういう制作にリソースをさけたわけで、平和な国と時代だったんだなと思いました。
円山応挙に葛飾北斎に喜多川歌麿、ほか狩野派まで、皆さん春画を描かれていたんですね~(笑)。へぇ~。
男色ものもあったり。
とにかく、まぐわいの姿勢のバリエーションって、すごいんですね(笑)。人類は四十八手に分類したくなるわけだわw。
ただ、どの絵もたしかに筆致は凄い力だし、色彩は豊かなのだけれど、なんか印象に残らなかったんですよね・・・。
国宝や重文もなかったみたいだし。
オトコのアソコもオンナのアソコも、どうも好きな路線の絵柄じゃなくて、なかなか受け付けにくかったというのもあるのかも。
たとえば、葛飾北斎の描くオトコのアソコなんて、一瞬わからなかったモン(笑)。
ただまぁ、江戸時代の浮世絵の工房もこういう制作にリソースをさけたわけで、平和な国と時代だったんだなと思いました。