★『マリー・アントワネット』惣領冬実
史上初!ヴェルサイユ宮殿監修
との謳い文句。
http://morning.moae.jp/lineup/685?_ga=1.175699424.331933652.1477148350
マリー・アントワネットがルイ16世と結婚して打ち解けていくまでを描いた作品。
惣領先生、線が細かい〜!!ホント作画に気合い入ってます。
ストーリー以上に?そっちに眼が行ってしまいそうです。
それから、カバー外すと、ヴェルサイユの鳥瞰図になってます。
★『マリー・アントワネットの嘘』惣領冬実×塚田有那
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062202725
コミックの副読本というべきか。この作品が生まれた背景について解説。
「パンがなければ、お菓子を食べればいいじゃない」←裏付け全くなし!
向こうの人の、ルイ16世はコミックのような美男じゃなかったというコメントにウケたw。
ほか萩尾望都先生との対談も収録。歴史やストーリー創造への向き合い方のトークが面白かった。
惣領先生が、妄想が苦手というのが、意外だった。
史上初!ヴェルサイユ宮殿監修
との謳い文句。
http://morning.moae.jp/lineup/685?_ga=1.175699424.331933652.1477148350
マリー・アントワネットがルイ16世と結婚して打ち解けていくまでを描いた作品。
惣領先生、線が細かい〜!!ホント作画に気合い入ってます。
ストーリー以上に?そっちに眼が行ってしまいそうです。
それから、カバー外すと、ヴェルサイユの鳥瞰図になってます。
★『マリー・アントワネットの嘘』惣領冬実×塚田有那
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062202725
コミックの副読本というべきか。この作品が生まれた背景について解説。
「パンがなければ、お菓子を食べればいいじゃない」←裏付け全くなし!
向こうの人の、ルイ16世はコミックのような美男じゃなかったというコメントにウケたw。
ほか萩尾望都先生との対談も収録。歴史やストーリー創造への向き合い方のトークが面白かった。
惣領先生が、妄想が苦手というのが、意外だった。