シネスイッチ銀座
ジュリアン・バーンズのブッカー賞受賞作「終わりの感覚」が原作
シャーロット・ランプリングが出ているので見逃せないと観に行ってきました。
まぁまぁかなぁ。
どうも、ロンドンの上流というかエリート集団というか、その階層の自己満なにおいが気になったんだけれど、気のせいかな?
シャーロット・ランプリングの登場まで、待たせる待たせる(笑)。満を持してって感じ。
んで、登場シーン少なっ(笑)。
でも、やっぱりストーリーに合わせたお芝居をやってのけているというか、カッコいい(苦笑)。
あと、ドライブに出掛けた湖畔のシーンのカメラワーク。収差が出まくっているのに構わないというパノラマレンズでの俯瞰アングルにツボ。
ジュリアン・バーンズのブッカー賞受賞作「終わりの感覚」が原作
シャーロット・ランプリングが出ているので見逃せないと観に行ってきました。
まぁまぁかなぁ。
どうも、ロンドンの上流というかエリート集団というか、その階層の自己満なにおいが気になったんだけれど、気のせいかな?
シャーロット・ランプリングの登場まで、待たせる待たせる(笑)。満を持してって感じ。
んで、登場シーン少なっ(笑)。
でも、やっぱりストーリーに合わせたお芝居をやってのけているというか、カッコいい(苦笑)。
あと、ドライブに出掛けた湖畔のシーンのカメラワーク。収差が出まくっているのに構わないというパノラマレンズでの俯瞰アングルにツボ。