これで完結。
(性的)マイノリティとの、当事者&周囲の向き合い方&関わり方の、微妙~なアヤを描き出している、素晴らしい作品。
理屈じゃない部分を丹念に描いているのがうれしい。
尾道の街を描き残している意味でも、拍手すべき作品。
4巻で、もう完結。ただ、心理描写とかが大変そうな作品でもありそう。
人の(自分をとりまく世界の)理解ってのは、やはり、step-by-stepというかone step closerで進むものなんだと思いました。
136ページあたりは、「少年ノート」が再現された感じでしたね。
冬馬とたすくも何とか決裂せずにおさまってよかった。
(性的)マイノリティとの、当事者&周囲の向き合い方&関わり方の、微妙~なアヤを描き出している、素晴らしい作品。
理屈じゃない部分を丹念に描いているのがうれしい。
尾道の街を描き残している意味でも、拍手すべき作品。
4巻で、もう完結。ただ、心理描写とかが大変そうな作品でもありそう。
人の(自分をとりまく世界の)理解ってのは、やはり、step-by-stepというかone step closerで進むものなんだと思いました。
136ページあたりは、「少年ノート」が再現された感じでしたね。
冬馬とたすくも何とか決裂せずにおさまってよかった。