シネマカリテ
これらの写真からわかるように、ティモシー・シャラメがやっぱり気になって観に行ってしまいました(苦笑)。
一番衝撃だったのは、ラストカットの次、エンディングスクロールに入る前のラストクレジットの、米国アンダー50の死因の一位が薬物過剰摂取ということ。
依存症脱却の困難さと、周囲の向き合い方の困難さ、松本俊彦先生の専門分野の話ですね。
親子(とくに父子)関係も<うまくいっていたはずなのに感>を描こうとしていたのかな。
これらの写真からわかるように、ティモシー・シャラメがやっぱり気になって観に行ってしまいました(苦笑)。
一番衝撃だったのは、ラストカットの次、エンディングスクロールに入る前のラストクレジットの、米国アンダー50の死因の一位が薬物過剰摂取ということ。
依存症脱却の困難さと、周囲の向き合い方の困難さ、松本俊彦先生の専門分野の話ですね。
親子(とくに父子)関係も<うまくいっていたはずなのに感>を描こうとしていたのかな。
そして、あとから気がついたのだけれど、これ、薬物依存ではなくカルト宗教でも、置き換えられる・似たことが起きるんじゃないかなと思った。