東京都写真美術館
ポスター・フライヤーに使われている写真って、大石さんご本人ではなく、メイン作品だったのですね。恥ずかしい。
なんとか、観ておくことができました。
すべて、戦禍の後の民衆を撮った写真です。
兵士はいなくなっても、まぎれもなく、戦争は続くということ。
首謀者が気にすることがない、戦争の現場を切り撮ったということ。
いまの日本への警鐘か。
ポスター・フライヤーに使われている写真って、大石さんご本人ではなく、メイン作品だったのですね。恥ずかしい。
なんとか、観ておくことができました。
すべて、戦禍の後の民衆を撮った写真です。
兵士はいなくなっても、まぎれもなく、戦争は続くということ。
首謀者が気にすることがない、戦争の現場を切り撮ったということ。
いまの日本への警鐘か。