3/8のB公演(夜)を見てきました。
◆新たな研究生登場
メディア収録のためらぶたん(多田愛佳)とまゆゆ(渡辺麻友)が欠席なので、研究生がアンダーに。それぞれ、“らぶたん”ポジは石田晴香という研究生が、“まゆゆ”ポジは北原里英という研究生がアンダーを務めました。
石田という子はAKBのメンバーで言うなら、ちょっと“えれぴょん”みたいなルックスですね。その他の芸能人で言うと、大場久美子あたりでしょうか。ということで彼女のことは“コメットさん”と呼びましょう(※1)。
北原という子は今まではバックダンサーとして出演してましたね。BRIGHTというグループのメンバーに似た感じの子がいたと思います。
で…欠席者がいたり、アンダーが出演したりする場合、気になっていたのが「『ワッショイB!』(※2)はどうするのか?」ということ。
今日の公演で正解が分かりました。
「アンダーがいない(空きポジション)場合は、そのままその(いない)メンバーのあだ名を言う。アンダーの子が出演している場合は、そのアンダーの子のあだ名を言う。」
ということのようです。アンダーの子のあだ名を言う、ということは急遽歌詞が変わるということで…。テンポの速い曲なのに、よく対応出来たよなあ、と感心しました。
◆「命の使い道」のセリフ
今日の担当は米ちゃん(米沢瑠美)。セリフは
「おじさん、お金持ってる?」
でした(パク)。
曲後のMCでもその話題が…。
平嶋「米ちゃん、何て言ったの?」
米沢「おじさん、お金持ってる?」
客「ひゅ~!」ざわざわ
平嶋「あ、でもAKB入ってなかったら、米ちゃん実際に(そういうこと)言ってそう。」
ひでえ(笑)。
客「(爆笑&拍手)」
米沢「えー!何でー!」
米沢「違う、この曲は、『本当はそうじゃないけど、そういう役も演じられますよ』というためのもの…」とかなんとか。
で、話しは他のメンバーがやるときはどういうセリフか?という話題に
平嶋「みきぽむ(早乙女)なんかは、真面目だから『おじさん、やめてください!』とか言いそう」
早乙女「あ~。でもちょっと恥ずかしい…云々」
浦野「え~!そのセリフちょっといやらしいよ!」
平嶋「え?そう言う意味じゃないよ。シンディいきなりそっち想像してるの?」
“そっち”って“どっち”だよ(笑)。
客「(爆笑&拍手)」
いやあ、この日替わりセリフのコーナーは面白いなあ(笑)。
※1…古いわ!(笑)。まあ私もリアルタイムでは見てないですが。
※2…各メンバーのあだ名を言っていく曲です。