今日は、公演はお休みで、劇場にて『セットリスト ベスト100 DVD&写真集』の発売記念握手会が開催されました。
ちなみに、“握手会”と銘打っていますが、実際には“サイン&握手会”でした。
私は12時~の回を選択。この回の出演メンバーは全員研究生です。私は“指原莉乃”と山中真由美や可憐Girl'sについて話そうと思っていたのですが(パク)、少し遅めに行ったため、既に指原莉乃の分(整理券)は終了していました_| ̄|○。
っていうか、メンバーごとに枚数制限があるとは思いませんでした(;--)。
ということで、“仁藤萌乃”に変更。
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しかし、急遽変更したため、あまり話すネタが浮かびませんでした。印象に残っているのは、
私 「少し“新垣結衣”に似ているよね。」
仁藤「あ~、よく言われます^^。」
ぐらいかなあ…。
(12時の回の)終わり頃行ったため、自分の分を終えた子も多く、隣の子と話したり、ふざけ合ったりしているメンバーも多かったです。普段、正規メンのアンダーとして出演している時には見せないような、リラックスした表情をしていたりして、「あ~、やっぱり研究生同士の方が気を使わなくていいんだろうなあ~」と思ってみたり^^。
握手会を終えた後で、“中西優香”に行っておけば、“西中会”のこととか、色々突っ込むことがあったのに…ということに気付く_| ̄|○(笑)。
その後…用事を終え、知人が20時からの回に参加するということで、見学?がてら、再び劇場へ。すると、ドンキ前で握手会を終えた峯岸先生とマネージャーらしき人が歩いている所に遭遇しました(驚)。これから事務所かどこかへ移動する途中だったのでしょう。
最初、あまりに普通に歩いているので、峯岸先生だとは気付かなかったのですが、
峯岸「あ!」
と、峯岸先生の方が先に我々に気付く(パク)。
峯岸「こんばんは~(と言いつつ会釈する)。」
私 「こんばんは。」
今回のように、峯岸先生って、ちょっとでも知っているヲタに対しては、割と気兼ねなく挨拶するイメージがあります。こちらとしては嬉しいんですけれど、あまり気安いのも、どうなんでしょうか。ちょっと心配になってみたり…。
今日は、握手会については、当初握手したかったメンバーと握手出来なくて少し残念でした。まあ、最後にちょっとだけ得した気分になるハプニングがあったのは良かったですけどね…^^;。