前回アップしたのは卒業式の話題。
じつは、寒い体育館での式典が続いたのが響いたのか、その後体調を崩してました。
風邪と花粉症だろうと高をくくってたら、もうちょっと深刻な炎症を起こしたりしてまして。
元来病院嫌いの素人判断ですので、市販の風邪薬とできる範囲での)休養で…はどうにもならず、医者にかかってちゃんとした薬を処方してもらって、ようやく回復して来ました。
その間に、4月を迎えていろいろと変化・動きがでてきています。
まず新しい動きとしては「新しい傾聴を生み出す会」がスタートしました。
「傾聴トレーニング研究会」としてプレワークしてきたものが、名称を決め正式に始まっています。
残念ながら第1回目は体調不良のあおりで欠席、今週初めにあった第2回に参加です。
お世話役もしながら、新しい学びが始まっています。
案内は後日させてもらいます。
また、3月の終わりに参加した「発達障害を考える会」から、派生する新しい形での集まりが始まります。
PTAの23年度の学びのテーマとしてあった「発達障害」と、カウンセリング仲間のつながりで聞かせていただいた「発達障害」が、不思議な感じで継続的につながっていきそうです。
面白いタイミングだなと思ってます。
この話題も、またあらためて。
PTAの方では、昨年に引き続き息子の学校のPTA会長を。
その関係で、南支部の理事も継続し、京都市小学校PTA連絡協議会にも理事として参加します。
もうひとつそこからの発展もあるのですが、それは来週の総会が終わってから話題にしましょう。
あと、今年の夏にある「日本PTA全国研究大会京都大会」の方にもお手伝いとして参加していて、月数回の会議を重ねながら本番への準備に勤しんでいます。
いつもブログにつかってる余剰時間が、これらの資料作成などの時間でなくなってます。
が、夏までは優先事項として突っ走る予定です。
真宗カウンセリング研究会の事務方も継続。
しかし、PTA関係の会議などで月例会などの参加が減るかもしれません。
同じことは華光会の法座などにも影響が現れてますね。
もっとも、モチベーションの部分でいろいろあったりしますので、私の中の優先順位として影響を受けてる感じです。
これらの活動をしながら、ふとしたところから宗教的な話題になったり、コミュニケーションの話題になったり。
そういうときに、何をしていても私の中に「真宗 と カウンセリング」が活き活きしていることに気付けます。
いろんな活動でのつながりが、そこに集約されてくる。
偶然ではなく必然であり、ますます私の帰る場所がはっきりとしてくる。
人や組織に依るのではなく、根本なんですよね。
こんな感じで、不規則なアップになるとは思いますが、無理ない範囲で継続して行きますので、期待せずに覗きに来て下さいな。
明日は人権パレード。
一年前に、ブログにアップしていました。