以前にも書いたかもしれませんが、15年前に書いた卒業論文は400字×117ページ=46,800字の作品でした。当時は手書きで大変だった思い出があります。今回は約1/5の10,000字が基本。400字で25枚。たった10,000字なのに、恐怖心をおさえることができません。今すぐにでも書き出したいのに、書き始めることができない・・・。ビジネスキャリア制度の「受験者」としては、トップレベルにあるはずだが、「何のための制度か?」「どこが問題なのか?」「どうなるべきか?」と、問いかけると、以外に思いつかない。資料を協会に請求中だが、入手できなければ、市中に卒論の題材となる資料は「ほとんど無い」。企業にアンケートをとる時間的余裕も無い。ましてや、人事制度をオープンにしている企業も把握できていない。
「自分の受験感想文/合格体験記になるのではないか?」
これが一番恐い。果たして、合格のレベルをクリアーできるだけの作品を書くことができるのか?
「自分の受験感想文/合格体験記になるのではないか?」
これが一番恐い。果たして、合格のレベルをクリアーできるだけの作品を書くことができるのか?