何とか、夏休みの課題である「読書30冊」を終了しました。現状34冊(おいおい、病気なのに、更に積み上げてるじゃないの・・・)
難しい本を読む合間に、目黒の図書館で借りてきた本を読んでみました。
著者は、まだ、若いのに(私より14歳も若い・・・)資格を100以上保有しているらしい。ほぉ!ご立派!でも、著者自身が「資格マニア」と言い切っているところが、私個人的には、ちょっと残念・・・。
本の内容は、私が、昔、思っていたことを、元気よく書いているので、個人的には好きです。
フラ夫的には、資格数が、108の煩悩の数を越えるころから、無の境地に近づいていったような気がします。「取るべき資格を取る」といった感じ。
そういう意味で、「産業カウンセラー」とか、「生涯学習インストラクター」とか、「健康生きがいづくりアドバイザー」等は、取るべくして取ったというものかしら?
「ビジネス・キャリア認定試験」のユニット数も、いつの間にか、日本一になっていたし・・・。
それはそうと、この本、資格について、なかなか、よく観察・分析していて、気分転換として、読むには、評価できる1冊かもしれません。筆者の第2作目を期待します!
※注意:しかし・・・資格について、興味のない人には、つまらないかもしれません。
難しい本を読む合間に、目黒の図書館で借りてきた本を読んでみました。
著者は、まだ、若いのに(私より14歳も若い・・・)資格を100以上保有しているらしい。ほぉ!ご立派!でも、著者自身が「資格マニア」と言い切っているところが、私個人的には、ちょっと残念・・・。
本の内容は、私が、昔、思っていたことを、元気よく書いているので、個人的には好きです。
フラ夫的には、資格数が、108の煩悩の数を越えるころから、無の境地に近づいていったような気がします。「取るべき資格を取る」といった感じ。
そういう意味で、「産業カウンセラー」とか、「生涯学習インストラクター」とか、「健康生きがいづくりアドバイザー」等は、取るべくして取ったというものかしら?
「ビジネス・キャリア認定試験」のユニット数も、いつの間にか、日本一になっていたし・・・。
それはそうと、この本、資格について、なかなか、よく観察・分析していて、気分転換として、読むには、評価できる1冊かもしれません。筆者の第2作目を期待します!
※注意:しかし・・・資格について、興味のない人には、つまらないかもしれません。