生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

麻布十番!

2007年04月28日 22時56分56秒 | 旅行
東京も長いのですが、麻布十番に行くのは2回目かな・・・1回目は、麻布十番の叙々苑で焼肉を食べにいった時だったと思う。

珍しいことに、ラーメン屋に行ったが、私が食べたのは丼物(トロトロ牛スジ坦々丼)だった。たまには、家族でラーメン屋もよいものだ。家内はネギが食べられないけど、ジャージャー麺だったので、ネギがなかった。

子供はマクドに行きたいと言っていたが、ラーメンで満足したようだ。

家族が一緒に食事できることが、一番の幸せかもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒルズの横も・・・

2007年04月28日 22時33分26秒 | 旅行
ミッドタウンから、麻布十番に抜けることとしました!坂を下りるとヒルズが飛び込んできました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱり・・・

2007年04月28日 22時32分09秒 | 旅行
ヒルズとはコンセプトが違うんですね!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

和風の・・・

2007年04月28日 22時30分10秒 | 旅行
竹がビルの中に生えています!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

行ってきました!

2007年04月28日 22時21分17秒 | 旅行
そう、話題のミッドタウンに!思っていた感じの場所とは、ちょっと違っていました。雑然としているのではなく、とてもきれいな場所でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弱気じゃダメだ!

2007年04月28日 09時52分22秒 | 産業能率大学大学院
先の記事で、「一歩を踏み出せ」とたいそうなことを言っておきながら、自分自身、大学院の授業の履修を最低限に圧縮しようと「弱気モード」に突入していた。

「強気で立ち向かう!」それが大事ではないかと気がついた。疲れたり、風邪引いたりで、ついつい、後ろ向きになっていたかもしれない。

将来の自分のために、茨の道を選ぶべし!

ということで、「組織論」に加えて、「ブランドマーケティング」と「意思決定スキル」を履修してみよう!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

共感!

2007年04月28日 07時09分23秒 | 読書
「弛まぬベンチャースピリット」を標榜されている、某企業の代表取締役会長兼CEOがいる。そのCEOは経団連の理事もされているのだが、たまたま、そのCEOが講演しているビデオを見る機会があった。

「大きいことをしたい」という考えは、凡人である私にはついていけないものでが、「目標を思い続けて、紙に書いて唱和すれば実現する」という点は、非常に共感できる。

「目標」が実現することは、自分の経験からも実証することができる。

「この資格を取りたい!」と強く思った資格の多くを、今、自分は保有している。

「この大学院に入れればな~」と思った大学院で学習している。

「学士(文学)が欲しい!」と思った学位が取得できている。


何故?


マーケティングでよく出てくる「AIDMAの法則」というわけではないが、A=ATTENTIONがなければ、スタートしない。つまり、目標については、明確に「この資格が欲しい」とか「学位がとりたい」とか設定しないとスタートしないのだ。

そして、人間というのは、思った以上に、夢を実現する潜在能力に長けた動物なのだ。

「こんなの無理だよ」「できません!」「不可能です・・・」と、人間は、経験則に基づいた、自分の既存の「ものさし」で、目標の可否を判断してしまう。

その「ものさし」って、自分の潜在能力と比べて、非常に「短いものさし」なんですよね。何故なら、どうしても、今までの自分のできる範囲内という条件をつけてしまうから。

「自分の成長」や「極限までの努力」や「火事場の馬鹿力」といった、「ものさしの限界」を考慮に入れていないから。人間の限界っていうのは、本当に計り知れないものなのです。

つまり、目標を達成できない人は「自分を見くびっている」といわざるを得ません。「目標にできる=実現を想像することができる」ことなら、ほとんどのものは実現もできるものなのです。自分にはその力があるにもかかわらず、その実現の一歩手前で「エクスキューズ」を引っ張り出してあきらめてしまう・・・

目標に向かって突き進む中で、必ず出てくる「弱気の虫」をどう退治するかがポイントです。「来月できればいいや」「今日は忙しいからやめておこう」「アンラッキーだった」なんていうのが「弱気の虫」で、自分が納得=合理化するための、エクスキューズでしかありません。

自分を信じて!

そう、自分は思った以上になんでもできる存在なんです。

無限の可能性を持つ社会的動物・・・それが人間。

あと一歩で、目標へのステップを躊躇している人は、その一歩を踏み出してみてください。そうすることで、今までの自分から、変化することができるのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

郵送物熟読!

2007年04月28日 00時12分50秒 | 産業能率大学大学院
風呂に入りながら、本日届いた「学生要覧」を読んでみた。いろいろと内容が変わっているような・・・

特に注目すべきは「欠席1回で10%の減点」

それに加えて、

万一遅刻をした場合は、授業の目的が達成できないものとして、欠席による成績評価の減点措置に準じた取り扱いをいたします」という一文・・・

「万一」ですか・・・

遅刻はしたくないのであるが、仕事も結構タイトな状況ですので、「絶対遅刻しません!」と宣言することは困難である。

可能な限り、遅刻をしないように、がんばりますので、ご容赦ください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする