三連休は全くの手付かず。
今朝、気がついて数えてみると、残すところ、あと84日。そう、修士論文の提出期限である。人間、嫌なことから目を背けがちなのだが、既に、3ヶ月を大きく割り込み、84日しか残されていないことを認識した。
遅いように見えて、過去の修士論文(あるいはそれに相当する成果物)の完成度からすると、結構、出来ている方かもしれない。過去の経験からすれば、追い込まれ、切羽詰まって、もうダメだ・・・と絶望しかかると、「論文の神様」が降臨し、知らない間に、何十枚もの論文を書き上げて下さるという「奇跡」が確認されている。
これは、インプットする情報が飽和状態となり、一気にアウトプットされる現象だと思っているのだが、今回の論文執筆においては、そのような状況に陥っていない。研究レポートⅠ・Ⅱ・Ⅲのテーマが適切で、半年ごとに、1章分ぐらい書いていたからだと感じている。
残すところ、「まえがき」「第4章(一部着手済)「第5章」「おわりに」で論文は完成する。ちょっと、「第1章」は手直しするつもりだが、これは、法令をそのまま追加するだけでよいので負担は小さい。
無論、「修士論文提出表」「中表紙」「修士論文要旨」「目次」「A4フラットファイル」「表面・背表紙用記載項目」「送付用レターケース」等々、必要なものはまだまだ多数あるのだが、ひとつひとつ片付けていくしかない。
そういう手続についても、やはり経験を重ねてきたせいか、加減というのがわかってきたような気がするのである。
今朝、気がついて数えてみると、残すところ、あと84日。そう、修士論文の提出期限である。人間、嫌なことから目を背けがちなのだが、既に、3ヶ月を大きく割り込み、84日しか残されていないことを認識した。
遅いように見えて、過去の修士論文(あるいはそれに相当する成果物)の完成度からすると、結構、出来ている方かもしれない。過去の経験からすれば、追い込まれ、切羽詰まって、もうダメだ・・・と絶望しかかると、「論文の神様」が降臨し、知らない間に、何十枚もの論文を書き上げて下さるという「奇跡」が確認されている。
これは、インプットする情報が飽和状態となり、一気にアウトプットされる現象だと思っているのだが、今回の論文執筆においては、そのような状況に陥っていない。研究レポートⅠ・Ⅱ・Ⅲのテーマが適切で、半年ごとに、1章分ぐらい書いていたからだと感じている。
残すところ、「まえがき」「第4章(一部着手済)「第5章」「おわりに」で論文は完成する。ちょっと、「第1章」は手直しするつもりだが、これは、法令をそのまま追加するだけでよいので負担は小さい。
無論、「修士論文提出表」「中表紙」「修士論文要旨」「目次」「A4フラットファイル」「表面・背表紙用記載項目」「送付用レターケース」等々、必要なものはまだまだ多数あるのだが、ひとつひとつ片付けていくしかない。
そういう手続についても、やはり経験を重ねてきたせいか、加減というのがわかってきたような気がするのである。