満足感のある昼食を取った後、向かうは付知峡!
バスは付知峡へとひた走ります。そんな中、車窓の風景がうつくしい!
紅葉がほとんどないのは残念なことだけれど、やはり緑の山々も風景も捨てがたい。紅葉のみが幸せではなく、緑葉のみが不幸でもない。結局、木々の色づきはは、見る人の心に依るのだろう。見る人の心が幸せなら、幸せ色の風景になるし、見る人の心が死んでいたら、どんなに素晴らしいものでも不幸な色の風景にしかならないのだから。
それに、緑色は12年以上続けている拙ブログのラッキーカラー!そう考えると、何ら残念に思う気持ちはないのです。