生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

鶴舞中央図書館にて

2016年11月06日 09時20分50秒 | 名古屋

昨日は鶴舞中央図書館に本の返却に行きました。

例のごとく、6冊返却して6冊借りるという「読書習慣」です。同時に、このブログで知り合った友人から、新聞に掲載されるという連絡を頂いていたので、過去の新聞を漁ってみました。功績が認められ、顔写真付きで掲載されていました。

まずは、おめでとうざいますとお伝えしたいと思います。とはいえ、私の専門外なので、書いてある記事以上の内容は、勝手な想像でしかわかりません。でも、会ったことがない人でも、写真を見ると、「いつもコメントをくださる方はこんな方だったのか!」と親近感がわいてきます。

ネット以外の日常生活があるため、私も写真を掲載してブログを続けるわけにはいかないのですが、チビ・デブ・ハゲの三拍子揃っている姿をご想像頂ければ、大きく外さないと思います。

この度、賞を受賞した友人の、益々のご発展を願ってやみません。

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受験票

2016年11月06日 07時15分27秒 | その他

受験票到着。

といっても、次男の大学の受験票である。もう、大学受験なのか。最近は入試のスタイルが多様化しているため、こんな時期に受験票である。センター入試が1月、2次試験が2月・3月と、寒い時期、あるいはインフルエンザが流行る時期に試験を受けなくてもよい時代が、私の知らないうちに一般化されていたのである。

受験票は「戦い」にエントリーした証。受験票のあるところには、必ず、何らかの勝負がある。結果として全員合格となったとしても、それが不確定だからこそ、戦いへの招待状があるのである。合格確実としても、当日受験しなければ絶対的な合格はありえないし、当日不調で取りこぼしてしまうこともありえるのである。ましてや、合否のボーダーラインなら、一瞬の気の迷いが「敗北」へと繋がってしまうのである。

私の人生は受験票の嵐であった。高校、大学だけでなく、資格試験の受験票も数百枚ある。あるいは、社会人になってからの大学院の受験票、機構の学位をえるための受験票・・・いくつ試験を受けてきただろう。

戦いの中でこそ、成長できるものもある。逆に、物事には勝ち負けがあることを知っておかないことには、この世知辛い世の中を渡っていくことは難しいのかもしれない。

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