何とか、美濃太田まで戻ってきました。
現在の歩数は19,713歩。昨日も同じくらい歩いているので足が痛いです。家に帰ったら、ゆっくりお風呂に入ろうと思っています。
長良川鉄道に乗って思うことは、「どこもかしこも桜だらけ」ということ。日本人の桜好きにもあきれてしまいます。
そんな私も日本人であり、大の桜好き。自然では「桜」「富士山」「月」がトップスリーってところでしょうか。
さて、、、自宅に着くまで、あと1時間半ぐらいかな・・・
何とか、美濃太田まで戻ってきました。
現在の歩数は19,713歩。昨日も同じくらい歩いているので足が痛いです。家に帰ったら、ゆっくりお風呂に入ろうと思っています。
長良川鉄道に乗って思うことは、「どこもかしこも桜だらけ」ということ。日本人の桜好きにもあきれてしまいます。
そんな私も日本人であり、大の桜好き。自然では「桜」「富士山」「月」がトップスリーってところでしょうか。
さて、、、自宅に着くまで、あと1時間半ぐらいかな・・・
北濃を12時40分に発ち、再び、郡上八幡へと向かいます。
何度も言っていますが、私は鉄道マニアではないのですが、本日、長良川鉄道を制覇しました。その距離72.1キロ。結構な距離がありました。というか、後もう少しで福井県、あるいは石川県の目と鼻の先まで着ていたのですから。
長良川鉄道の北濃駅は特段何もありませんでしたが、駅舎にある食べ物屋に小さいながらも、郡上鮎が1匹載った弁当が置いてありました。「鮎を食べなきゃ」と思っていたので450円で購入。半分をお店で、残り半分を長良川岸辺で、骨までバリバリ食べ尽くしました。
これで、食べなきゃいけないリスト上に残っているのは「大アサリ丼」と「へぼ飯」と最近リストアップされた「北京飯」。味噌カツを食べつつ、他の物も食べなければいけないので大変です。
現在、長良川鉄道の終点北濃駅を目指して、列車は美濃白鳥を出たところ。
郡上八幡はお城を上って、駆け足で下り列車に再度乗車。また、上り列車で郡上八幡で下車するつもりです。
北濃に行く列車が少ないので大変です・・・
いよいよ長良川鉄道!
美濃太田から郡上八幡へと向かいます。お客さまが多くて、席に座れなかったらどうしよう・・・と心配していましたが、美濃太田から乗ったのは私も含めて5名のみ。しかも、次の駅で1人下車してしまいました。
単線ののどかな電車。いや、電気じゃないから電車じゃないのですね。
車窓からは、ところどころで満開の桜を眺めることができます。そう、今は春なんですよね!
岐阜駅から高山線で美濃太田駅へ向かいます。
高山線のホームに行ったところ、まだ電車は着ていませんでした。10分前でも着てないんだ・・・と思って、後ろを見ると、何と2両編成の高山線が止まっていました。
しかも、ドアはボタンを押さないという開かないという、都会人には、難易度の高い方式のやつ。地元のエキスパートが来るのを待って乗り込みました。でも、乗ったらボタンを押してドアを締めないと・・・結局は、恐る恐るも、ローカルなテクニックを見て盗まなければ生きていけないのです。
今、木曽川を越えて岐阜県内に入りました。
風景としては、山がどんどん近くなってきます。そして、小さいながらも、山の上に岐阜城が見えます。
あっ、もう岐阜駅に到着!木曽川を渡るとすぐ岐阜駅なのですね。忘れていました。
岐阜県郡上市にある郡上八幡に行くには、まずは、長良川鉄道の始発駅の美濃太田に行かなければなりません。
ということで、6時44分名古屋発の新快速に乗り込みました。岐阜駅で高山線に乗り換え。
新快速だと、名古屋から岐阜は、尾張一宮を挟んで次の次の駅。大変近いです。同じ愛知県内の豊橋や飯田線沿線、或いは知多の方がずっ~と遠いです。
しかし、やはり、県境を越える方が、何だか、かなり、旅行しているな~と思えてしまいます。