既に、54回も東京から名古屋に戻っています(笑)。
あと何回やれば良いのか不明ですが、そろそろ第4コーナーは回っているのでは・・・と思っています。
名古屋でやり残したこと(食べに行くところ)が20カ所位あるので、早めに押さえておきたいと思います。
でも、今日は疲れたので、先ずは重い荷物を家に持ち帰って、干し柿でも食べて晩御飯の代わりにでもしようかな。。。
既に、54回も東京から名古屋に戻っています(笑)。
あと何回やれば良いのか不明ですが、そろそろ第4コーナーは回っているのでは・・・と思っています。
名古屋でやり残したこと(食べに行くところ)が20カ所位あるので、早めに押さえておきたいと思います。
でも、今日は疲れたので、先ずは重い荷物を家に持ち帰って、干し柿でも食べて晩御飯の代わりにでもしようかな。。。
年賀状は1枚を残して全て書き終えました。
最後は、安城に住んでいる方への年賀状なので、三河安城駅に停車してから書こうと思っています。
さて、こだまのグリーン車ですが、トイレに行くふりをして、隣の車両を見たところ3人しか乗っていませんでした。ほとんどが豊橋までで降りてしまうということなのでしょうね。
15列目の席なので、こちらの車両の状況は確認しづらいのですが、頭が見えている席は4つだけ。私を含めると、5人だけなのかもしれません。まあ、あと30分ほどで名古屋なので、乗客がいなくなるのも無理はないか。
現在掛川に向かって走行中。
外も、どんどん暗くなってきました。名古屋への到着時刻は18時9分ですが、その頃には真っ暗闇の状況となっているでしょう。
さて、新幹線の車内でやっていることですが、それは年賀状のコメント書き。できれば、帰りに名古屋のポストに投函できれば・・・と思っています。でも、やはり走行中の車内でコメントを書くのは至難の業。各駅での通過待ちの時間を使って書いています。
でも、持ってきたペンが、ちょっとインク切れっぽいので、なかなかスムーズに書けないな。。。
残念!富士山は山裾しか見えません・・・
富士山には雲がかかっていて、少し白いところが見えるくらい。自宅からは富士山が見えていたのに・・・
前の方は新富士で降りて行かれました。これで、グリーン車に乗っている方は、私の車両で10人ちょっとです。16列×4人=64人も座れるのに、なんだか、勿体ないな~
今日は東京から帰ります。
で、現在中野。15時26分のこだまのグリーン車で帰るのですが、もう40分を切っています。まあ、最悪、中野からだと東西線もあるので何とかなりますが。
でも、正直、「前を走る列車が遅れており、中野駅到着には、もう少々お時間がかかります・・・」とアナウンスが流れたので、三鷹で、中央線快速から、青梅特快に乗り換えて良かったかもしれません。
グリーン車の料金は早割9,000円から9,170円に値上げとなりました。のぞみの早割がとれていれば8,960円だったのですが、休みの日にちを1日間違えてしまい・・・残念です。
とはいえ、かなりの間グリーン車に乗っていなかったので、無料の雑誌が読めるのが楽しみ。あと、寒がりなので、毛布ももらわないと。
うっ、打鍵しているうちに御茶ノ水に到着です。新幹線の発車時刻まで、残り24分。間に合うよね?
年賀状作成という大仕事が完了したので名古屋に戻ります。
帰ってきたときは小さな鞄一つだったのですが、帰りは大きめのヴィトンのバックで、結構な荷物をもって帰ります。
レトルトのカレー6個、干し柿18個、ミカン4個、柿1個・・・衣類も買ったし、そもそも、持ってきた鞄が入っているし。
ヴィトンの鞄を持って帰るのは、2月に研修があるので。東京で研修は開催されるのですが、研修所に宿泊せねばならず、パジャマ等を持って行くにはそれなりの大きさのバッグが必要です。しかし、私はゴロゴロと転がすケースも、大きなバッグも持っていないので、家内のヴィトンを借りた次第。
まあ、研修といっても、新入社員研修の講師をする研修。転勤ではなく、4月か5月に何日間か、新人を教えるといったもの。正直、今まで教わる側。1度、先生に昼飯をおごって貰うことを条件に、産能大学湘南キャンパスで学生さん相手に小一時間はなしたことがあるくらい。対等な方々なら、セミナーや勉強会での講師役は多数こなしているし、色々な団体等からパネリストで呼ばれたことが何度もあります。
社員の中では、最も適性があると思いつつも、如何せん、このブログの文章からわかるように、饒舌だし支離滅裂だし、内容はぶっ飛んでるし、テーマがコロコロ変わるし・・・それ以上に、心配なのが「ジェネレーション・ギャップ」。
自由が丘産能短期大学のSCでは19歳の方もいて、それなりにうまくやっていたつもりだですが、それは、グループワークを成功させようという共通の目標があったから。今の新人が何を考えているのか、全く分かりゃしないし。
生徒に迎合するつもりはないものの、今から、ちょっと心配です。
ようやく年賀状が完成!
自分の分だけ名古屋に持って帰って、コメントを書くつもりです。何とか、このお休み期間中に完成することができてよかったです。
年賀状のデザインについて家内と調整中。。。。
年賀状には「旧年中の感謝」「新年のご挨拶」「近況報告」等の意味がありますが、私のブログを知っている方に対しては、リアルタイム(最近更新が遅れているものの・・・)で近況を報告しているし、ブログ上で旧年中の感謝と、新年のご挨拶も行っています。
年賀状無しでも大丈夫と思いつつも、やはり、頂いた方には返信しておくべきかなぁ~と、なんだか、やっつけ仕事のような年賀状を送ってしまいます(詫)。
まだ、「ネズミ」か「令和」か、メインとするものが決まっていませんが、そろそろ印刷しないと間に合いません。
今日、名古屋に戻ります。
でも、まだ年賀状が完成しておりません。最低でも、印刷まで完了させておかないと、手書きで年賀状を作らなければなりません。残り6時間ぐらいしかありませんが、朝食を食べてから頑張りたいと思います。
産能のⅰNetCampusに標題のメッセージが入っていました。
内容は以下の通り。
>2020年度の科目修得試験の実施日が決まりましたのでお知らせします。
>すでにお知らせをしたとおり、2020年度は6月期・10月期・12月期はWEB形式、
>4月期・8月期・2月期は会場形式で実施します。
>なお、各試験の申込期間等の詳細は、決定次第、改めてお知らせします。
>【会場形式】*WEB形式での実施はありません
>4月期:(試験日)4/19 8月期:(試験日)8/30 2月期:(試験日)2021/1/31
>【WEB形式】*会場形式の実施はありません
>6月期:(試験日) 6/20-26 10月期:(試験日)10/17-23 12月期:(試験日)12/ 5-11
そういえば、産能も本格的にWEB形式の試験を導入するって言ってたっけ?この「会場形式」の試験と、「WEB形式」の試験って、内容は違うのでしょうか?自分の在学中には影響がなかったので、よく内容を確認してませんでした。
もし、会場形式の試験内容が今までどおりなら、「回答欄を作成する」「多数の文字を書く」「図表を書く(問題によっては求められる)」といったものが存在します。WEB方式でも同様の試験というのなら・・・回答欄を作成する技術、文字を即座に入力するタイピング能力、円やフローチャートを作図するスキル・・・等々がないと、各科目の理解度や学習能力以上に、解答時間を削ぐこととなります。
一方、WEB形式と会場形式が違うものとなるのなら、本学の試験はダブルスタンダードとなってしまい、どちらかに優位性が生じることとなります。例えば・・・感覚的に、現状でも会場で試験を受験するより、スクーリングで受講した方が、成績が良くなる傾向があります。会場の試験で「不可」っていうのは聞いたことがありますが、SCで「不可」ってなかなか聞かないのがその証拠。なら、全てSCで履修すれば・・・と思いますが、時間的、体力的、距離的な負担が大きく、適度なレベルで均衡しています。
それが、全科目WEB形式となってしまうと・・・もし、日本福祉大学のように、WEB形式の設問が、すべて選択式となるなら、記述問題が存在する会場形式の負担がWEB形式比の大きすぎます。無論、会場形式もWEB形式と同じ問題とするのなら公平性は担保されますが、WEBに適した出題方式を考えると、やはり、記述式は無理だろうな・・・
でも「今回のWeb 型試験は、遠方の学生の利便性向上や悪天候の影響をなくすこと等を目的としており、 現行の会場型試験方式をWeb 型試験方式に順次移行していく計画です。」ということなので、その方針については理解できるし、否定もしません。WEB形式に一本化する計画のようですので、主はWEB形式で、負担感満載だけど、「会場に行くなら、追加で年3回試験が受けられますよ」ってぐらいの感覚でいれば、受け入れることが容易になるかもしれませんね。