こちら名古屋は小雨が降ったりやんだりの状況。
しかし、テレビのニュースでは関東大雪の一報が!車は横転、事故多発。パトカーまでもが大破しています。雪で動けなくなった車で渋滞発生。これは想像を絶するおぞましい光景です。
名古屋にいる限り、そんな大雪は感じないのに、本当、大変な状況のようです。とはいえ、名古屋も水曜日・木曜日と雪が降る予報がでているので、他人事ではありません。くれぐれも、安全に留意していただければと願っております。
こちら名古屋は小雨が降ったりやんだりの状況。
しかし、テレビのニュースでは関東大雪の一報が!車は横転、事故多発。パトカーまでもが大破しています。雪で動けなくなった車で渋滞発生。これは想像を絶するおぞましい光景です。
名古屋にいる限り、そんな大雪は感じないのに、本当、大変な状況のようです。とはいえ、名古屋も水曜日・木曜日と雪が降る予報がでているので、他人事ではありません。くれぐれも、安全に留意していただければと願っております。
八事山興正寺で見た「合格祈願」の幟。
去年も同じ幟を見ました。受験生が全員合格してしまうと、受験競争というものは存在しなくなるのですが、やはり、精一杯努力した受験生には合格をして欲しい。受験には「運」という側面も無きにしも非ずなのですが、その「運」にも勝る「努力」をした受験生が最も安定し、最も強いのだと確信しています。
世の中には「天才」とか「秀才」とか、他者の努力を凌駕するような神童もいるかもしれません。しかし、どこの大学であろうと、努力して合格した「凡才」もいるわけで、努力の効果や、それを最大限引き出すことを経験している分、精神的には強いと思っています。
「天才」や「秀才」の中には、非常に脆い者がいます。一方、努力の末、這い上がってきた「凡才」はしぶとく、粘り強いです。そういう長所を、長い人生の中で活かしていってもらえれば、きっと、すばらしい成果をおさめることができるでしょう。
なにはともあれ、頑張った受験生に合格の祝福を!
放送大学愛知学習センターから5分ほどのところに「八事山興正寺」があります。
昨日は大須観音にある「阿弥陀如来」をご紹介しましたが、今日は「釈迦牟尼大仏」です。こちらの大仏は以前にもご紹介しましたが、やはり大きいですね。
放送大学の試験も終了したので、徒歩5分ほどのところにある「イオン八事店」のフードコートにある「穂波大喰堂」へ。
で、いただいたのが「みそカツ丼」。
久しぶりのみそカツ丼でしたが、無事完食できました。これで、体調も万全といったところでしょうか。
試験会場は隣の132教室なのですが、もう、受験生が集まっているので撮影できず、隣の133教室を撮影してみました。
愛知学習センターで驚いたことは、なんと、座席は指定!
名前が苗字だけだったり、学生番号の下3桁が隠されていたりと、個人情報が守られているようで、頭3桁で入学年次がわかるので、「〇〇さんは15年度の4月入学なのね」とバレバレ。私なんか「042-」だったので、2004年度10月入学なのですが、受験科目では最長老。座席も1番前。「あのおじさん、2004年に入学しているのに、まだ卒業できないのかな?」と周囲に見られていたかもしれません。
今日は初めての愛知学習センターでの単位認定試験。
地下鉄八事駅の階段を上ると出たところに「放送大学 単位認定試験会場」の看板が!
20分前に愛知学習センターに到着。しかし、試験会場が見当たらず、自習室しかないのです。まさか、試験会場が違うのでは・・・と思い至り、再度、この看板に戻ってきて、階段を上がって「左」の学習センターではなく、「右」の道路を直進しなければならないことが判明!直進3分ほどで、会場に到着!
この建物が中京大学の1号館で試験会場があります。
入り口を入ると受験生への案内板が!
なんとか、ギリギリ間に合いました。
単位認定試験が1科目終了しました!
厳しい戦いでしたが、何とか単位は取れそうです。これから、味噌カツをイオン八事のフードコートで食べたいと思います。
今日は愛知学習センターで「生活と化学」の試験を1科目だけ受験してきます。
そろそろ行く準備をしないと13時15分スタートの試験に遅刻してしまいます。「持込可」というのが唯一の救いでしょうか。
今日は何年かぶりの単位認定試験!
既に放送大学を卒業し、その後、選科履修生をやっていたのだが、転勤を機に多摩学習センターから撤退。愛知学習センターにて再び放送大学の正科生となり、それ以来の単位認定試験となります。
放送大学で修得した単位は224単位。他大学認定分も含めると286単位。その積み上げた単位も、今回の単位認定試験の積み重ねによるもので、継続することの力はおぞましいほど正直です。誰もが最初は0単位にもかかわらず、時を経て、気が付けば224単位。その単位に、今年度は何単位か追加されることが確定しています(最低限、面接授業の仮合格分がくわわるので)。
それにしても、十分準備ができませんでした。いつものように、消化不良のまま試験にのぞむこととなってしまいましたから・・・
武蔵野大学大学院通信教育部から以下の内容のメールが届きました。
>院生・修了生 各位
>この度、次年度以降に「特定課題研究演習」の履修を考えている院生への教育効果及び
>研究発表の意義を鑑み、「特定課題研究演習」の口述試問を公開いたします。
>参加を希望する方は、申込方法に従って申込を行ってください。
>また、参加の前に「参加にあたっての規則」を熟読し、規則を厳守してください。
>【日時】2018年1月27日(土) 09:30~16:30(予定)
> 2018年2月3日(土) 13:00~17:00(予定)
この内容に続いて「場所」と、「参加申し込み方法」と、「注意事項」が書かれ、エクセルシートで「発表者」「テーマ」等が書かれた資料が添付されていました。
それによれば、人間学研究科が40名、仏教学研究科が1名、環境学研究科が6名となっております。ということは、概ね、今年度の修了者は47名といったところでしょうか?
それにしても、2年なのか、3年なのか、あるいは、それ以上なのかわかりませんが、皆さん、よくここまで到達されました。あと一歩で修士の学位に届きます。本番で落ちた方を、私は見たことがありませんが、せっかくの発表の場が与えられたわけですから、十分準備をなされて、精一杯発表していただければと思います。頑張ってくださいね。