生涯学習の部屋

資格取得数241。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

3日に1回か・・・

2020年04月23日 19時12分20秒 | その他

東京都の小池都知事より「スーパーでの買い物は3日に1回程度に・・・」との要請がありました。

スーパーの激混み状態は、以前より危惧していたので、今回の対応は良いことだとは思います。ただ、実効性がどこまであるのか・・・総菜など買う場合は、基本、当日中に食べきるものなので、3日に1回だと賞味期限切れを食べ続けることとなります。

外食も、多くのお店が20時前に閉まってしまいます。というか、営業しているはずのお店が「5月6日まで休業します」とか「当面の間お休みします」「臨時休業中」と張り紙をしていていて、営業していないこともあったっけ?

ネットで事前確認したにもかかわらず営業休止・・・全身を無念感が駆け抜ける瞬間です。

「外食」が半壊状態なのに「スーパー」も自粛。一体何を食べればいいのか?飽食と言われる日本で、食材はあるのに入手困難で飢餓状態。。。

ちなみに、私の今日の晩餐は「レトルト食品」です。オリエンタルの「名古屋どてめし」というレトルトを温めて、ご飯にかけて食べる・・・また、野菜ゼロだったな。。。

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学位記届いてた!

2020年04月23日 07時13分08秒 | 自由が丘産能短大

なかなか届かないな~と思っていた自由が丘産能短期大学の学位記。

実は、小平宅の方に届いていました!成績証明書は名古屋宅に郵送されたので、てっきり、名古屋に届くかとおもっていたのですが、学位記授与式に参加し、学位記を受け取る予定だったため、万が一、欠席した場合の学位記郵送先を小平宅にしていたようです。

これで、本当に卒業できたことが確認されたわけですが、未だ、東京に戻れず、学位記を手にすることができないことが残念といえば残念かな・・・

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小平市は・・・

2020年04月21日 22時21分48秒 | 小平

4月20日時点での、東京都小平市のコロナ感染者は13名。

名古屋市は21日に8名の感染者が判明し合計247名。昨日の時点では235名ということで、小平市の約18倍、感染者が多いこととなります。無論、東京辺境の一地方都市と、政令指定都市とを比較することは、面積的にも、人口的にも全く意味がありません。

とはいえ、東京でも福生市他、感染者ゼロの市町村があるにもかかわらず、感染者の人数が最も多い都道府県のため「東京=一番危険」といった印象が蔓延しています。しかし、「岩手県はコロナゼロだからコロナ疎開しよう!」なんて考える人がいたなら、岩手もすぐにコロナ感染者が発生することでしょう。

やはり、今自分が居住している場所で、コロナに感染しない努力を行うしかありません。社交性のある方には耐えられないかもしれませんが、友達と会ったり、自分以外の人との接触をさけるよう頑張ることが必要なのでしょう。まあ、基本、自分から率先して人と会うことがない私にとっては、苦行でも、荒行でもなく、普段通りの生活を続けるだけなのですが。

あと、人が集まる場所での娯楽を避けること。今、話題になっているパチンコもそうですし、ゲームセンターや競馬、競艇、競輪を見に行くのもNGと言えるでしょう。まあ、基本、こういった娯楽に無関心の私にとっては、なんてことはない、普段通りの生活なのですが。

かくいう私も、帰省できないこと、旅行できないこと、学習関連施設に行けないこと等々、血の涙がでそうなくらい、辛く、厳しい自粛事象があり、「コロナのやつ・・・許すまじ!」って気持ちです。

痛みを分け合っているわけですが、いつまで耐えればいいのか不明なところがコロナ自粛の辛いところ。まるで、私の単身赴任解除と同じで、終わりが見えないところに苦痛を覚えます。

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夕食は・・・

2020年04月21日 21時22分58秒 | 名古屋

冷凍食品の「海老ドリア」。

電子レンジで約5分。晩御飯の出来上がり。野菜なし・・・とてもじゃないけれど、栄養バランスなんて取れていない。摂取カロリーも不足しているので、ちょっとした総菜も一緒に食べています。

まあ、味気ないものなのですが、外食も減らさないといけないし。かといって、本格的な料理をするのも面倒だし。それ以前に調味料ないし。

仕事があるだけ恵まれていますが、単身だと、生きていくのも大変です。

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テレビを見ていて・・・

2020年04月21日 06時30分49秒 | その他

個人だけでなく、経営者の方々の困った状況も伝わってきます。

「国は無策」や「対策が遅すぎる」という怨嗟の声が聞こえてきます。とはいえ、その政策を動かす国会議員を選んだのは私たち。このピンチの状況において、今の政策決定のスピードが遅いというのなら、その国会議員を選んだ我々が反省すべきなのかもしれません。

ただ、海外の「休業支援」や「公的保証」といった政策が紹介されている事例は「トップクラス」の対策であり、一部の国が可能なもので、特に、消費税が高税率といった、そもそも、国民が痛みを享受していた国が取り上げらています。

まずは、今までも「法人税が高いのもイヤ」「消費税も増税NO!」と言ってきたため、赤字国債だらけの日本において、「公的サポートも世界トップレベルで!」って求めても、なかなか厳しいものがあります。ゆえに、財務省も資金支出に難色を示していると思います。なんせ、お金がないのだから・・・

あと、テレビでやってほしいのは、「もっと支援の低い国の状況」についても公平に示すこと。我々は、世界的に見てどうなのかがわからないと、「一番支援の高い国同様にしてくれ!」と、無い物ねだりになりかねません。「所得税」「消費税」「法人税」の税率と、赤字国債の比率、それとコロナ対策支援状況をまとめたものがないと、日本は対策が「遅れているのか」「進んでいるのか」わかりません。

無論、「外国はどうだっていいんだよ!今直面しているのは、日本国内の問題なのだから!」っていうのなら、逆に「イギリスはどうだ、イタリアはどうだ」って言うのはNGです。「遅い」「無能」と言って、非難している、その国会議員の方々に、頑張って政策を通してもらうしかありません・・・

とはいえ、我々が選んだ(と言っても、私が個人名を書いて投票した方は一人もいませんが)国会議員の先生方に、大きな期待をかけるのは、今までの流れからしても望み薄なのですが。国を引っ張っていく力があって、有能なリーダーがいればいいのですが、これが、日本の現実なのでしょうね。私も、いつになったら、家族と再会できるか・・・望み薄です(泣)。

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私は「バカ」なのでわからないのですが・・・

2020年04月21日 06時09分31秒 | その他

国民一人当たり10万円支給されることとなり、その方法も決定したようです。

ただ、テレビを見ていると、多くの国会議員が「10万円を辞退」するそうで、党の方針により、辞退を決定したところもあるようです。で、街の声もテレビで紹介していました。「当然でしょ!」「辞退は当たり前だ!」ってものばかり。

で、わからないのは、国会議員は国民ではないのでしょうか?それとも、このテレビで「辞退せよ!」っていう人は、国会議員は特別な存在なので、天皇陛下と同様、国民としての権利が制約される存在と考えておられるのでしょうか?というか、何故、国会議員は辞退して「当然」なのかがわかりません。国会議員が法律をつくるのだから、そもそも、国会議員が受け取ってはならないものなら、法令に、その旨、明記しておけばいいのに・・・

もし、冷え込んだ経済を復活させるための対策で、消費を促すものであれば、使ってもらうことが主眼なので、国会議員であろうがなかろうが、お金を与えて使えばそれでいいと思います。逆に、使わずに、貯蓄しそうな人に支給を制限すべきでしょう。「商品券」でもいいのですが、それだと、電気料金やガス料金等支払えないので、一定期間しかつかえない「疑似紙幣」を発行し、何にでも使えるけど、お金として銀行に預けることができず、消費するしかない紙幣を発行すればよいのでは・・・と素人考えで思ってしまいます。無論、今から考えては間に合わないので、平時よりコンティンジェンシープランとして策定しておくことが必要なのですが。

一方、低下した所得を補填するものであれば、確かに、国会議員は除外されるのかもしれませんが、高所得者は国会議員だけではありません。高所得者といわる人に「医師」があります。今、一番現場でご苦労されている「医師」にも「高所得者だから辞退しろ!」って言うのはどうでしょう?それに、そもそも、これら高所得者の方々が税金として、原資の多くを負担して下さっているのに、この還元するタイミングだけ「お前ら、金持ちは受け取る権利はないんだよ!普通の国民じゃないんだよ!」って言えます?今回は、至急に支給を行う必要があるので「条件」や「場合分け」を極力回避すべきです。全員一律に交付し、お金持ちからは、後日、個人所得税の増税で返金してもらえば十分ではないでしょうか。

そして、一番あってほしくないのが「国会議員は働いていないから、仕事をしていないからもらう権利はない」っていうもの。いや、国会議員って働いていると思います。中には、「セクシーキャバクラ」という、私には「どういう場所で、どういったサービスが提供されるか不明」の濃厚接触者が多発される危険地域に、命懸けで視察をされた議員さんもおられたようですが、きっと、仕事が終わった後のことなのでしょう・・・時間の無駄なので詳細は確認していないし、興味もないですが。

で、その「働いていないからもらう権利がない」とか「仕事をしていないからもらう権利がない」という思想がはびこると、それこそ、「自宅待機で働けない人々」「解雇されて仕事がない人々」「病気で動けない人々」「高齢で何をするにも困難な方々」を排斥する方向になりかねません。

以上、どのスキームにおいても、何故、国会議員は辞退しなければならないのか・・・バカな私にはわかりません。

もし、仮に、賢明な方々が、感情に任せてこのような発言をされているのなら、国はどんどん危険な方向に向かっていると感じてしまいます。歴史を振り返れば、こういう「感情的な人々」が街に溢れているタイミングに、国民受けする政策をひっさげた「独裁者」が現れ、国を滅ぼしてゆくのですから・・・

これから、送付される書面には「辞退」を選択する欄もあるそうですが、こんな欄をつくるのは「国民全員」という大前提に反するものだと、個人的には思っています。

「辞退」の欄をなくし「寄付」の欄をつくればいいのに・・・そう、辞退するくらいなら、もらったことにして、今、大変厳しい状態の医療現場や、育児や保育の施設等々に寄付できるルートをつくればいいのに。今から、そんなことができないというのなら、「辞退」をする予定の人も、とりあえず支給を受けて、個人で赤十字や育英会等々、医療弱者や貧困のため学習困難な人々などに寄付すればいい。

自分たちが「国民全員で所得制限なし」という方針を決めたにもかかわらず、官房長官ですら「常識的には(受給)しないでしょ」と言っているおかしな国。というか、もらってしまうと、メディアが面白おかしく「叩く」から、怖くて受給できないのでは・・・と思えてしまいます。

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日中のスーパーは・・・

2020年04月19日 09時45分56秒 | 名古屋

最近、冷凍食品を積極的に買い込んでいる。

昔は、「冷凍炒飯」「冷凍ピラフ」「冷凍焼売」「冷凍コロッケ」「冷凍ドリア」「冷凍グラタン」等々、電子レンジだけで調理できる食べ物を多々購入していた。

しかし、いつ何時、単身赴任解除=転勤の辞令が出たらと思うと、冷凍庫に食材を貯めこむことは「廃棄リスク」となってしまうので、ほとんど購入しないようにしていた。

だが、現状で「転勤の辞令」が出るはずもないので、安心して冷凍食品を購入しているわけだ。

昨日、散歩がてらにスーパーに行ってみると・・・店内大行列!ソーシャルディスタンスがキープされているのはレジの前だけで、通路や特売品のコーナーは人がひしめきあっている。恐怖に慄き、即座にスーパーを退去した。

で、夜遅くスーパーに行ったのだが、その前に「吉野家」を見てみると、なんと店内誰もいない!これなら、コロナも安心と思って入店してみると・・・「夜8時以降はテイクアウトのみです。店内での飲食はできません」とのこと。あぁ、そういえば、そんな感じの話があったっけ?まあ、テイクアウトでも牛丼は牛丼なので1つ頂いたところ、本来387円のはずの牛丼が322円と割引価格となっていた!これはうれしい誤算。

牛丼を抱えながら、スーパーに行ったところ、まだ、それなりに人はいたものの、ほぼ、ソーシャルディスタンスのキープはできそうな感じ。「冷凍ドリア」「冷凍グラタン」「冷凍みそかつ」「野菜ジュース」「焼鳥缶詰」「お菓子」「コーヒー」を購入。ただ、残念なことに、袋詰めをするところが、かなり密集していた。

人が少ないことはいいことだが、野菜類は完売しているコーナーが多数。夜の9時ともなれば仕方がないと言えば仕方がないのだが。

 

さて、牛丼、帰ったころには、袋の中でひっくり返っていて、袋の中が「つゆだく」状態・・・逆に、牛丼本体は、「つゆ抜き」となっていて、それはそれは、味気の無い晩餐でした・・・

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現在の食生活は・・・

2020年04月19日 09時15分35秒 | 名古屋

不要不急の外出は自粛。

とはいえ、「バランスの良い食事」に加え、「適度な運動」はストレスを削減する上でも有効と考え、一日三食の一食程度は、自宅以外で食べることを、自分ルールとして許容している。ただし、以下の条件を踏まえてである。

1.平日は通勤経路を逸脱しないこと。

2.休日は自宅から徒歩圏であること。

3.単独であること。

4.店員との会話は最低限とすること。

5.アルコールは禁止。

6.他のお客さんと2m以上離れること。

7.料理が来るまで店内でもマスク着用。

8.食べ終えたら、即退去すること。

これでも、「外出自粛になってない!」とお叱りを受けそうだが、正直、日中激混みのスーパーで食材を購入するより、コロナ感染のリスクは低いのではないか・・・と感じている。

無論、スーパーでの感染リスクは自分ルールの下での外食より高リスクかもしれないが、スーパーでの買い物は1食分ではなく、何食分も一度に買えると言われればその通りである。

ただ、人間、食べないと生きることができない。自給自足でなければ「スーパー」でも「宅配」でも「テイクアウト」でも、人との接点はなくならない。人間が「光合成」でもできれば別であるが。死のリスクを伴いながら、生きていくために食べるとは・・・相反しているがやむを得ない。

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免疫力を上げる

2020年04月19日 08時57分28秒 | その他

自宅でテレビを見ていたところ、「免疫力を上げる」方法が解説されていた。

・十分な睡眠

・バランスの良い食事

・体を温かく保つ

以上、3つが大切とのこと。加えて、「ストレスをためないこと」も推奨されていた。3つ+1=4つのアドバイスに対して、「十分な睡眠」「体を温かく保つ」の2つはできているものの、お世辞にも「バランスの良い食事」とは言えないし、外出が極端に減った上、家族の待つ東京にも帰れないのだから「ストレス」は上昇する一方である。

とはいえ、この痛みは、現在、すべての国民が享受しているもの。私一人の我儘を通すわけにはいかないわけで。

 

 

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入学式

2020年04月18日 10時56分33秒 | 産業能率大学大学院

画像を整理していたところ、産業能率大学大学院MBAコースの入学式の写真がでてきました。

同期が26名と少なく、大学院の実名を出してブログを更新してしまうと、すぐに学校関係者や同期にバレてしまう・・・と思い、2年間、大学名を伏せていました。だから、産能院については、入学式の写真がなかったと思います。

といっても、入学式は厳かな感じで進行されますので、この写真以外の入学関連写真は1枚しか残っていませんでした。

それはそうと、2006年5月13日15:00からスタートしたこの入学式より、延べ5大学と継続した、私の10年に及ぶ大学院生活がスタートしました。色々と社会人大学院はありますが、振り返ると、最初に本学で学べてよかったと思っています。

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