(続き)
定番の場所で5006Mを撮影後、山陰線沿線を北上してロケハンしていると、
以前から雪の時に俯瞰したい場所があったので雪を踏み締めながら少し高い
場所に着いて、5006Mの京都駅の返しの5081M(183系)及び
5010M(381系)を待ち構えました。
木々に積もった雪晴の日差しで溶け始めていましたが、真っ赤なトラス橋を
ガタガタと轟音を立てながら183系、381系が通過してゆきました。
撮影後、足下が雪で滑らない様に注意をしながら降りました!
(以下続く)
5081M (B61編成) 183系
5010M 381系(6連)