夢空間は、JR東日本が、1989年に未来の寝台車を模索して完成した3両で、横浜博覧会中に展示されました。
その後、北斗星の編成に連結されて臨時寝台特急として活躍しましたが、2008年3月に引退しました。
この夢空間は、名前のとおり、まさに夢のような寝台車、展望食堂車、ラウンジカーの3両(車両の色は3種類)が完成して、
博覧会に展示するだけと思っていましたが、実際に北斗星などに連結されて北斗星夢空間として
営業運転されたものです。
また臨時列車として関西地方にも運行されてお目にかかることが出来ました!
山科ー京都 臨時寝台特急
その後、北斗星の編成に連結されて臨時寝台特急として活躍しましたが、2008年3月に引退しました。
この夢空間は、名前のとおり、まさに夢のような寝台車、展望食堂車、ラウンジカーの3両(車両の色は3種類)が完成して、
博覧会に展示するだけと思っていましたが、実際に北斗星などに連結されて北斗星夢空間として
営業運転されたものです。
また臨時列車として関西地方にも運行されてお目にかかることが出来ました!
山科ー京都 臨時寝台特急