皐月、5月に新型なっても新型コロナの自粛で続いています!
いつも5月に訪れる自生のカキツバタが咲き乱れる太田神社は、
上賀茂神社の近くにある摂社ですが、ここも拝観自粛とのこと・・・
プログ上で以前に出会ったカキツバタをご紹介したいと思います!
*大田神社のかきつばたは、参道の左手に広がる沢地に広がっています。
約0.2ヘクタールの敷地に、約25,000株の杜若が自生。
平安時代から有名だった大田神社のかきつばた。
平安時代後期の歌人である藤原俊成が、次のような歌を詠んでいます。
「神山(こうやま)や 大田の沢の かきつばた ふかきたのみは 色にみゆらむ」
庭の横にテッセンも花を添えています!
神社横で、「やきもち」を販売していたので、一休みして」いただきました!
コメントありがとうございます!
一面のカキツバタが群生している中で
ファインダー一杯に広がる構図に圧倒されました!
この時は、早くもトンボが止まってくれました!
やきもちは、表面がこんがりと焼き色がついていて、味は草餅に似ていますね!
自然の風景の中で味会うお餅が美味しいです!
コメントありがとうございます!
カキツバタの方が丈が小さく、花菖蒲の方が
大きいのではないか?と思う程度しかわかりません!
やきもちは、元々上賀茂神社の名物で
紫のフイールドで美味しくいただきました!
花よりやきもちでしょうか?
眼の覚めるような上品な紫色のカキツバタ、
かなり広範囲に亘って群生しているようで、
見栄えもあり、ファインダーを覗かれた瞬間は、
これは貰った……、とそんなお気持ちになられたのではないでしょうか?
5月の季節にお撮りになられたようですが、
この頃から、トンボも舞っているとは、初夏そのものでしょうね!
美味しそうな「やきもち」もご紹介されていらっしゃいますが、
こちら信州で云う「くさもち」と似ているような感じがします。
私が食べたことがあるのは、中身がつぶあんでした。
こう言った自然の中でのお茶菓子を召し上がられるのは、
空気が違うので、格別な味わいになられたことでしょうね!
今日も日が高い名古屋です。
太田神社の>
大好きな紫色が..上品ですね。
私..実のところ、花菖蒲とカキツバタの違い
をどこで見分けるのか分からなくて(笑)
素晴らしい風景の中で味合うやきもちは
さぞ!!美味しかったでしょうね♪