昨日は、朝8時から京都御苑内の雪と紅葉の景色を堪能したの後、
朝9時から常時拝観できる京都御所に向かい、検温、手指消毒の後に残雪の御所内を
拝観しました!
既に、降雪から時間が経過していたので雪は少なかったものの、特に庭園につもる珍しい雪景色に
出会うことが出来ました・・・
特に、緑の松の木に白い雪が積もっている風景は格別でした!
2020.12.18 京都御所
昨日は、朝8時から京都御苑内の雪と紅葉の景色を堪能したの後、
朝9時から常時拝観できる京都御所に向かい、検温、手指消毒の後に残雪の御所内を
拝観しました!
既に、降雪から時間が経過していたので雪は少なかったものの、特に庭園につもる珍しい雪景色に
出会うことが出来ました・・・
特に、緑の松の木に白い雪が積もっている風景は格別でした!
2020.12.18 京都御所
深緑の松と丹塗りの柱に映えてうっすらと積もった雪、
御所の風格と風情が素敵です!
寒さの中もお出かけのお元気さも素晴らしいです(^o^)/
コメントありがとうございます!
御所の庭園は、いたるところに松が植わっており
淡雪を抱いた風景や宮殿の柱と淡雪の調和が
素敵でした!
(当日も植木職人さんが高い脚立に乗って松の葉を剪定していました)
雪が降ると、たまらずに出かけて
雪景色を撮るのが常になっています!
好きなことをすると寒さを忘れます・・・
京都御所の雪景色、お寒い中でもポッポちゃんさんが、
元気にお出掛けになるお気持ち、理解出来ます。
本当に絵になる景観で、気合いも入ると思います。
おまけに、滅多に見られない雪景色も楽しめるのですから、
カメラマン冥利につきるでしょうねぇ!
薄っすらと雪が積もっている具合を見計りながらの撮りは、
ポッポちゃんさんのセンスが活かされていると思います。
こちら長野でも、平地での雪景色は滅多に見られない年もあるもので、
ポッポちゃんさんと同じ感じで、気合いが入る時もあります。
それがカメラマン気質でしょうね!
有り難く、御所の素晴らしい庭園を見させていただきました。
コメントありがとうございます!
長野も平地では雪景色は少ないのでしょうか?
雪景色は非日常の風景だけに、雪が積もると
即座にカメラを持って出かけます!
雪が降ったら、何時も何処へ出かけるかを考えて
出かけています!
池さんも同様でしょうね!
、
須坂アートパーク
池さんのプログを拝見して須坂アートパークの綺麗な
イルミネーションが綺麗ですね!
ハートのマークなど・・・
こちら長野市でも、地元の松代町は、
市街地より約15km南の位置になっていて、
間に犀川(さいがわ)と千曲川(ちくまがわ)の2本の大きな川があり、
例えば、長野市街地で10cmの雪が積もったら、
松代川に向かって、犀川を越えると、積雪が約8cmくらいになり、
また千曲川を越えると、積雪が約6cmくらいになると言って、
ここ松代に来ますと、約4割は少なくなると、
昔から言われて来ました。
まあ、大体の感覚でのお話しですので、
正確性は薄れていますが、長野市街地からここ松代に来られた方の話しでは、
「こっちの方が、大分雪が少ないね!」と云う言葉は、
よく耳にします。
もっとも、その時の雪の降り方で、まちまちだと思いますが、
そんな感じで暮らしています。
でも、ドカ雪が降った時は、そんなに大差ないと思っています。
今年の冬は、雪かきの回数が多くなりそうな気がします。
須坂アートパークは、「恋人の聖地」と云うふれ込みですので、
どうしてもハート型がメインになっているようです。
家からもクルマで30~40分で行けたのですが、
もう見れなくなって残念です。
時代の流れでしょうか?
当時は、結構見物客が多くいらっしゃっていたのですが、
色々な事情があったのでしょうね。
長野県と言っても広いので、場所のよって降雪量の多い少ないがあるのですね・・・
(関西に住むものとしては、長野県と言えば
いつも豪雪地帯と思いがち)
しかし、ドカ雪が降る時は同じとかで
雪景色が楽しめそうというか、雪かきが大変のなのでしょうか?
須坂アートパークは、恋人の聖地とかで
ハートのマークなどとロマンチックなパークだったのですね!
しかし、見られなくなって残念ですね!