北海道の冬の風物詩、北海道の釧路湿原を行くSL蒸気機関車「SL釧路湿原号」が釧路駅⇔標茶を往復しています・・・
車窓に眞白い釧路湿原や時にはタンチョウを見ながら冬の旅を!
今年の運行は明日3/20で終えます・・・
そこで、蔵出し画像から数年にあたって撮った鉄道風物詩をご紹介しますのでご覧ください!
SLは、C11形式で171号機、207号機ですが、後者は現在、東武鉄道日光線に貸し出し中です!
惰行する釧路川沿いに行SLが行く風景は素敵です!
釧路湿原に沿って流れる釧路川沿にSL釧路湿原号が行きます
サルボ展望台から俯瞰すると、広大な風景の塘路湖、サルルン湖を背景にSLがやってきました
タンチョウのイラストのあるヘッドマークを掲げたc11-171号機
サルボ展望台から墨絵調の湿原を行く
茅沼駅ではタンチョウがお出迎え
かって、茅沼駅では駅長さんがタンチョウの餌づけをしていたので
今もタンチョウがお出迎え・・・
車窓から熱心にタンチョウを観察する姿も・・・
終点の標茶駅で機関車の付け替えが行われます
〃
復路は、機関車はバック運転になります・・・
サルボ展望台にSLが接近します・・・
線路脇にカメラマンの姿が・・・
今日の画像、数年にわたって、とあるので何度もお出かけされたのですね🎶
雪の湿原を行くSL、超憧れです!!!
乗ってみたかった・・・
遠くからも眺めてみたかった・・・
夢の代わりに、こちらの記事をしっかり見せていただくことにします。
いいですね・・・・・(^^♪
何時もコメントありがとうございます!
雪の湿原を行く真黒いSLが煙を吐いて行く姿は絵になります!
最初の写真の場所は、ひろさんがカヌーで釧路川を乗船していた付近でしょうか?
道東は、釧路湿原のタンチョウ、SL、そして流氷と見どころ一杯の場所を何度も訪れました!
記事で疑似体験していただければ幸いです・・・