富士山の世界文化遺産登録に因んで、懐かし寝台特急富士号を巡るフオト。
今日は、昭和59年当時、山陽本線の新下関ー幡生付近で見かけたEF65PF牽引の下り寝台特急富士号です!
まもなく下関に到着し関門トンネル専用機EF30にバトンタッチされるでしょう!
富士山の世界文化遺産登録に因んで、懐かし寝台特急富士号を巡るフオト。
今日は、昭和59年当時、山陽本線の新下関ー幡生付近で見かけたEF65PF牽引の下り寝台特急富士号です!
まもなく下関に到着し関門トンネル専用機EF30にバトンタッチされるでしょう!
富士山の世界文化遺産登録に因んで、今は見かけない懐かし寝台特急富士号を巡るフオト。
今日は、日豊本線の田野付近で見かけたDF50牽引の寝台特急富士号です!
撮影年の違いにより1枚は、ヘッドマーク付き、もう一枚はヘッドマーク無しです。
この夏は、猛暑で京都市内は連日、36.9℃を記録しており、
なかなか外出する気が無くて線路からご無沙汰しています。
今日のフオトは、富士山の世界文化遺産を記念して?寝台特急富士号を
掲載しました。
夜に東京を出発したEF60-503牽引の20系下り富士号は、翌朝広島駅に
到着した駅風景です。
なお、牽引機関車は、EF60-500 の期間は少なく、その後 EF65P、 EF65PF、 EF66
の変遷しました。
因みに、この時は呉線でC59、C62を撮影するのが
目的でしたが、何故か朝に広島駅に居るのは今も疑問です!
富士山が世界文化遺産に登録された記念として3度目の昔のフオトをご紹介します!
富士川橋梁で300系新幹線等を撮影後、歌川広重の東海道五十三次の浮世絵で有名な薩埵峠へやってきました。
峠に登った時は、まだ雲がかかり始めたところですが、その後富士山は雲に覆われてしまいました。
このため、富士山と鉄道の見える風景は、特急電車や貨物列車の時は雲に覆われて、普通電車の時だけでした。
帰りに、薩埵峠で栽培している名物のミカンを峠近くの出店で買ってお土産にした懐かしい思いでがありました!
因みに、この前夜の夕食は、由比付近の旅館にて、ご当地で有名な桜えびのかき揚げ丼に舌鼓をうった次第でした。
薩埵峠付近は、東海道本線、東名高速道路、国道1号線が往き交う交通の要所です!
富士山が世界文化遺産に登録されて第2弾の記念フオトは
富士川に架かる新幹線橋梁を行く300系と、その背景には、
勇壮に聳え立つ富士山の姿がありました!
富士山が世界文化遺産に登録されてから、TVのニュース、紀行などで多くがとりあげられています。
今日のフオトは、2009年にまだ東海道新幹線で500系が活躍していた頃、
冠雪の富士山を背景に上り500系が疾走する懐かしい光景です!
富士山が世界文化遺産に登録されました(祝)!
今日のフオトは、かって東海道本線で霊峰富士山をバックに活躍した
上り寝台特急富士号です。(三島ー函南)
昨日から今日にかけて鉄友の京都在住Tさん、高槻在住Tさんとともに親睦の一泊旅行に出かけました。
亀岡駅から送迎バスで能勢温泉に到着して、先ずは昼のバイキング料理&生ビールで鉄の話題に花を咲かせました。
温泉は、平日にもかかわらず館内は盛況でした。
温泉に入浴の後は楽しみの夕食は「平成25年度文月地産地消会席料理」と銘を打った料理に舌鼓を打ちました。
勿論生ビールのお代わりもあって、再び鉄の話題に話が尽きる事も無く、午後9時頃まで続き、食堂で最後の客となりました。
(夜に飲み会をすると帰宅時間が気になりますが、一泊の場合はそのような帰宅の事を気にせずに飲めるのが一番良い)
その後は、部屋に戻って、高槻のTさんが持参の鉄道写真(福知山、山陰線及び中国)、鉄道模型に話が尽きず
気がつくと午前2時半頃になっていたのでやっと床に着きました。
翌朝は、朝から温泉に入浴後、朝食時にも生ビールにテーブルを賑わせていました。
(平日で、勤務についている人には申し訳ないような気持ちが一杯ですが、朝から温泉、ビールに出会える事が
出来る幸せを感じながら)
そして、午前10時の送迎バスで再び亀岡駅まで送ってもらいJR山陰線で各々の最寄り駅まで帰ってきました。
二人のTさん、二日間お疲れさまでした!