キャンピングカーには冷蔵庫、電子レンジ、テレビ等、家電を色々と積んでいるため、バッテリーだけでは電力不足になります。
ソーラパネルも屋根に載せていますが、それでも発電機は必需品になっています。
その為、発電機のオイル交換を定期的に行っています。
この狭い空間に発電機と燃料のガソリン10リットルタンクを一緒に積んでいます。
ガソリンはタンクから本体側に自動的に吸い上げられる構造になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/2e/3192ea4438223cc5cac4659691fccea0.jpg)
発電機を引き出し、固定しているベルトをはずします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/c3/0cf1b7dde2410e3be3caf4fe12735a52.jpg)
発電機側面のカバーを外し、傾けて古くなったオイルを排出します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/da/22aa20bfbd72af3beefa79d15ebd897e.jpg)
新しいオイルを注入して、カバーを戻し、ベルトで固定、スライドさせて収納します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/68/b27b6e353f101a4a905691bfa8529651.jpg)
次に、燃料タンクのガソリン残量ゲージが黒くなって見え難くなってきたので、新しいホースを準備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/01/d3590531fc262406dc98d08ff219aba8.jpg)
新しいホースに取り換えるとガソリンの残量がはっきり見えるようになりました。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/20/4a33ea8082b158d3606deac6b58108e0.jpg)
ガソリンタンクのカバーを付けても残量が良く分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/e7/06a96b7bd6215e4a2c287274ce8829cc.jpg)
ソーラパネルも屋根に載せていますが、それでも発電機は必需品になっています。
その為、発電機のオイル交換を定期的に行っています。
この狭い空間に発電機と燃料のガソリン10リットルタンクを一緒に積んでいます。
ガソリンはタンクから本体側に自動的に吸い上げられる構造になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/2e/3192ea4438223cc5cac4659691fccea0.jpg)
発電機を引き出し、固定しているベルトをはずします。
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発電機側面のカバーを外し、傾けて古くなったオイルを排出します。
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新しいオイルを注入して、カバーを戻し、ベルトで固定、スライドさせて収納します。
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次に、燃料タンクのガソリン残量ゲージが黒くなって見え難くなってきたので、新しいホースを準備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/01/d3590531fc262406dc98d08ff219aba8.jpg)
新しいホースに取り換えるとガソリンの残量がはっきり見えるようになりました。。
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ガソリンタンクのカバーを付けても残量が良く分かります。
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