★☆ 愛しき時間(とき) ☆★

2007年に乳がんと肺がんを克復しました。
現在 ACTH単独欠損症(特定疾患)、糖尿病の闘病中です☆

退庁促す癒しのメロディー♪

2009年05月30日 | 報道・ニュース
退庁促す癒やしのメロディー、残業代抑制へ大阪市が奇策(読売新聞) - goo ニュース


職員の残業代だけで昨年度、80億円以上を支給した大阪市が、
家庭の温かさを想起させる「癒やしの音楽」で早期退庁を促している。
職員給与カットの奇抜なアイデア。
だが、「仕事の効率アップが先では?」との声もある。
さて、効果のほどは--。

午後8時半。
優しいハープの音色で、
郷愁を誘うスコットランド民謡の「ロッホ・ローモンド」が2分間、庁内スピーカーから流れる。
定時退庁時刻を3時間オーバーしていることを知らせる。
4月下旬から始めた。

市幹部は「音楽が帰巣本能を高めるという科学的根拠はない」というが、
ある職員は「温かい家庭を思わせるメロディー。帰りたくなるかも」と話す。


☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★


最近、(公務員に限らず)
「残業」を禁止する企業が増えているようですね。
残業代の負担をカットするためには、当然なのかな・・と思います。

「時間内に仕事を終えてください」
「終えられるように工夫してください」ということですね。

「人員削減」の上、「残業禁止」、「サービス残業禁止」・・・

仕事をする方にとっては、厳しい状況でしょうが、
頑張ってください。


でも、この大阪市のアイディア・・・

庁内に、スコットランド民謡「♪ロッホ・ローモンド」のメロディーが流れるとは、
「いいな~♪」と思いました。

「家に帰りたくなる『効果』」があるかどうかはわかりませんが、
メロディを聴くことにより、
一日の疲れが取れ・・
心地よい気分で、家路につくことはできそうですね。








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めまいと倦怠感

2009年05月30日 | メニエール病

【メニエール病☆闘病記録】(15)

★2009年5月30日(土)★
 
今日は、晴れたり曇ったり、ぐずついたお天気。

私の体調も、はっきりせず、
午前中は、何をする元気もなくて、横になっていた。
2時間くらい寝ると、少し回復していた。

めまいと、倦怠感・・・
熱っぽいので検温をしたら、36.1度だった。

(昨夜もだるかったので、PL顆粒(複合感冒薬)を飲んで寝た)

一昨日、病院に行ったので、
「そこで新型インフルエンザが感染したのではないかしら?
ちょうど潜伏期間を経て、発病!?
広島で、第1号!?」
・・・なんて、心配した。

咳も出ていないし、大丈夫。
取り越し苦労は止めよう。

今は、だいぶん良くなった。








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