マンション管理士日記

地域を守る:マンションと地域の融合

整骨院へ

2015年02月10日 | 日記
一日中、痛みは続いて 就寝時刻。
横になっても身動きは出来ません。いつ激痛になるか分からない。
それでもアッと言う間に眠ってしまうのは我ながらスゴイ
 
翌朝。
恐る恐る身体を動かし、ソロソロとベットから立ち上がる。
あれ? 痛くない。
それでも怖いので、ゆっくり洗面に。
動ける。痛くない。
出社してアポイントを片付け、紹介された整骨院へ。
痛みがひどい内は、治療は出来ないかも、と聞いていました。
しかし、既に痛みは無く、しっかり治療してもらいました。
「なかなか一晩では痛みが引かないのですが、珍しいですね」
「そうなんだ」
「なにか特別なことをしましたか?」
「いや、何も」
そう、普段と変わりません。
いつも通りに呑んで寝ただけです

ギックリ

2015年02月09日 | 日記
日曜日の朝。
禊などを済ませて一息。 クシャミ!!
その瞬間、経験したことの無い衝撃が腰に走りました。
それ以降は激痛
歩けません。思わず声が出るほど痛みます。
立っていても痛い。
横になっても痛い。
これって、ギックリ腰?
聞いてはいたけど、なるほど、こりゃ痛い。
比較的に楽なのは、椅子に座った状態です。
『明日も税理事務所など約束があるのに、どうなるんやろ。
いや。その前に、日常生活が出来るんやろか?』
座ったままで考えます。

前立腺ガン検査

2014年11月27日 | 日記
数年ぶりに前立腺がんの検査を受診しました。
何か自覚があった訳では無いのですが、早期には症状が無いと聞いたからです。
結果は。
4.0以上の数値だと異常というのが、0.22でした。
まぁ今回は大丈夫
前立腺肥大症なども似た症状が出ると説明を受けました。
来年も検査しようっと。
ご同輩も受診されてください。血液検査だけです。
北九州市では 1,000円だしね。

二百十日の恵比寿

2014年11月25日 | 日記
ヱビスビール記念館で、夏目漱石の小説に恵比寿ビールが登場するという展示が有りました。
それは『二百十日』です。文庫本を引っ張り出してみました。
1906年に掲載された小説には確かに恵比寿が登場します。そのまま書き出してみます。 
「・・・ 姉さん、ビールも序で(ついで)に持ってくるんだ。玉子とビールだ。分ったろうね」
「ビールは御座りまっせん」
「ビールがない? ― 君ビールはないとさ。何だか日本の領地でない様な気がする。情けない所だ」
「なければ、飲まなくっても、いいさ」と圭さんは又泰然たる挨拶をする。
「ビールは御座りませんばってん、恵比寿なら御座ります」
「ハハハハ愈(いよいよ)妙になって来た。おい君ビールでない恵比寿があるって云うんだが、その恵比寿でも飲んでみるかね」
「うん、飲んでもいい。 ― その恵比寿はやっぱり壜に這入ってるんだろうね。姉さん」と圭さんはこの時漸く下女に話しかけた。
「ねえ」と下女は肥後訛りの返事をする。
「じゃ、ともかくその栓を抜いてね。壜ごと、ここへ持って御出」
「ねえ」
下女は心得貌に起って行く。・・・ 
地方では『恵比寿』がビールの代名詞だった、いやビールそのものの名称だった時代を示す会話ですね。
明治三十九年(1906年)と言うと 八幡では製鐡所に火が入って5年、日露戦争の終戦から1年の頃です。

明治神宮

2014年11月17日 | 日記
恵比寿ガーデンプレイスから原宿へ移動。

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明治神宮へと向かいました。航空券を依頼したE本くんに短時間での見どころを尋ねたら教えられたのです。
参道を歩きながら気付きました。


『ここに来るのって、初めてや!!』
何度も代々木や原宿、表参道などを歩いていたのでてっきり訪れていたと勘違いしていました。
いやぁ、良かった。E本くんのお蔭やね。

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