いつものメンバーで武雄図書館に行きました。
館内は撮影禁止なので外観からです。
奥の方の2階にはズラリと本が並んでいるのが見えますね。
販売する書籍と貸出用の書籍のコーナーがあります。
DVD・CDの在庫も豊富です。
スターバックスで買った飲み物は店内で本を読みながら飲めます。
テラス席の利用も。
私が感じたこと。
武雄図書館には『文化』があります。
本を読むだけではなく、文化に触れる楽しみがあります。
駐車場(当然に無料です)に他県ナンバーの車が多かったのも肯けます。
数年前、地元の黒崎に開館した『八幡西図書館』には無いものです。
関西や関東から帰省した友人から頻繁に言われる言葉。
「なんで21世紀になって、こんな図書館を作ったん!?」
私も同感です。
1880年代の地方都市に作られた図書館並みか以下だと感じています。
人口5万人の武雄市が持つ文化を、何故 100万都市には感じないのか?
つまるところ、文化とは財政の差では無く地域の文化度の差なのでしょう。
館内は撮影禁止なので外観からです。
奥の方の2階にはズラリと本が並んでいるのが見えますね。
販売する書籍と貸出用の書籍のコーナーがあります。
DVD・CDの在庫も豊富です。
スターバックスで買った飲み物は店内で本を読みながら飲めます。
テラス席の利用も。
私が感じたこと。
武雄図書館には『文化』があります。
本を読むだけではなく、文化に触れる楽しみがあります。
駐車場(当然に無料です)に他県ナンバーの車が多かったのも肯けます。
数年前、地元の黒崎に開館した『八幡西図書館』には無いものです。
関西や関東から帰省した友人から頻繁に言われる言葉。
「なんで21世紀になって、こんな図書館を作ったん!?」
私も同感です。
1880年代の地方都市に作られた図書館並みか以下だと感じています。
人口5万人の武雄市が持つ文化を、何故 100万都市には感じないのか?
つまるところ、文化とは財政の差では無く地域の文化度の差なのでしょう。