マンション管理士日記

地域を守る:マンションと地域の融合

12月31日

2014年12月31日 | 喜働
12月31日の朝は献血。
これが毎年の一年の締めくくりです。
献血センターは イオン敷地内に移設されたのは2週間前。
なので、ここでの献血は初めてです。

受付と待合も広々しています。

ここでO田先輩親子とお会いして年末の御挨拶。
例年通りですね
晴々とした気分の大晦日です。

餅つき

2014年12月29日 | 家族
毎年、E口くんの家では餅つきを行います。
三男を連れて初めて参加しました。
親族も集まって総勢30名近い人数です。

写真は、E口くんの三男と我家の三男が餅をつくスナップ。
我家同様にE口くんの三人の息子も同じ幼稚園です。
手前に写っているのは、幼稚園で保育士のI原くん。
I原くんの奥さんにも言われましたが。
年数を感じますね

芝居の忘年会

2014年12月28日 | 喜働
今年の1月3日、lady bird で高校の同窓会を開きました。
このとき、夏に『芝居』をすることが正式に決まったのです。
今月の27日。芝居の忘年会を、同じ lady bird にて開催。
まさしく、芝居に明け暮れた一年間でした。
元々、私がE口くんに言っていたのは、同級生および家族・知人を観客とした芝居でした。
それが、南陵会の50周年と重なって、大きな舞台になってしまいました。
忘年会の席で あらためて話し合い、原点回帰で家族・知人だけに観てもらおうかと。
どうせ演じるなら、同じものじゃなくて新作を
てな話になりました。
参加していた 丸山天寿くんの原作、E口くんの脚本で演ろう!!
酔っぱらいって、怖いよね。
さて、天寿くん、書く

駅前書店(続き)

2014年12月25日 | 喜働
駅前書店には色んな思い出があります。
高校時代のものを一つ。
私の部活(弓道部)の先輩の話です。
先輩と二人で駅前書店へ行っていました。
例によって店内は大混雑。
そんな中で先輩は新着の『SFマガジン』を購入。
SFが好きな先輩でした。
あの頃は、SFブームだったしね。
嬉しそうにチャリの荷台に本の入った袋を乗せた先輩。
ここからは翌日に先輩から聞いた話です。
自宅に戻り本をテーブルに置き入浴したそうな。
風呂から出ると烈火の如く怒りまくったオヤジさんが
「何というものを家に持ち込むか!!」
父親は真剣に怒っているし、母親は目を合わせようとしません。
なんのことやら分からず、オロオロしていた先輩が。
ふと見れば。
テーブルには袋から出された『SMマガジン』。

駅前書店

2014年12月24日 | 喜働
駅前通りの書店が百貨店に移動しました。
思い起こせば。
学生時代までは、駅前通りには別の書店がありました。
その名も『駅前書店』。
バス停の目の前でした。
夕刻になれば押すな押すなの大盛況。
店内が狭いのは確かでしたが。
それにしても、あんなに混んでいる書店は無かったですね。
この地区の『文化度向上』に寄与していました!