倫理法人会会員 O田さんに、三男の生命保険の設計をお願いしました。
人気blogランキングへ ← クリックを御願いします!
18歳の三男が60歳を過ぎるまでの設計を見ても、ピンとは きません。 もとより三男は固まっています。
それでも、懇切丁寧に説明し 希望を取り入れていただきました。 さすが O田さん。 ありがとうございます。
自分自身の老後を重ね合わせ、家人の行く末を考え。 こういう機会には、色々なことを考える契機となります。
人生70年として、2万5千余日。 残すところ、あと ・・・ いや、それは計算すまい
考えるまでも無く、一日一日を充実して生きることが大切です。 そんなことを思う年齢に差し掛かってきました。
今年も高校の同窓会総会が迫ってきました。 日程は 8月12日(日)。 場所はリーガロイヤルホテル小倉。
旧交を温めるも良し。 再会に新たな出会いを重ねるも良し。 懐かしい顔に出会う事を期待しています。
先日の 同窓会代表幹事会では、自己紹介の時間で 次のようなことを言いました。
「私は九期生で 一ケタ代 最後の年に当たります。 この前、居酒屋で隣り合わせたのが 四十何期かの卒業生で、こいつが 『僕、動いて話す一ケタ代の先輩を見たのは初めてです!』 なんて 言いやがるので、一発 殴っておきました。 先輩というのは大事にせな いかんよ。 とりわけ一ケタ代はね。 何故なら、人数が減るばっかりで、増えることは無いんやから。 二ケタ代はね、放っといても増える一方やろ。」
けっこうウケました。 が、何となく虚しさも
ブログ ランキングに参加中です