夏祭り

地元 黒崎の夏祭り。
よく行くお店は今年も店頭販売。
最終日、またまた家人が応援に出たので様子を見に行くと。
「あ、来たんなら 直ぐ、焼きソバ作って！！」
いきなりポジションに就かせられます。
火力調整、豚肉、野菜、調味料、ソバ、ソース。
ソースは ちょっぴり残念、粉末ソース。
平日だから祭りの人出も遅くて あまり張り切っても作り過ぎ。
ということで小休止。
瞬時に目の前には生ビールが置かれます。
「いや、まだ仕事があるから」
この日は20時過ぎから理事長の引き継ぎ。
応援の一人に作り方を伝授して引き上げます。
祭りはフィナーレに向かって盛り上がってまんなぁ。
さて、仕事だ仕事。
結局 仕事の後は片づけに加わり、お疲れ懇親会へとなだれ込みました

千枚

1月に購入した半紙 1,000枚を使い切って。

前回と同じ『玄海』という半紙を買ってきました。
箱の左に重ねているのは、これまでの清書です。
Ｄ橋先生へ提出して添削して頂いたものは別に保存しています。
書き損じて上から何度も練習したものは反故にしてしまいました。
新たな1,000枚が始まります。

悪戦苦闘

草書になって難しさに驚いています。
というか、私が草書を書いているなんて。
少し前までは夢のまた夢。
冗談にさえならないことでした。

ともかく難しいので一文字づつ練習するのみです。
今朝の一枚。

これでも、半紙が真っ黒になるほど練習してから書いたのです

海の日

「海の日だから、海に行こう！」
という家人の一言で芦屋の海岸へ。

それにしても。
いっつも感じるんやけど。
サングラスが似合うよねぇ

草書

草書に進むと急に難しく、手も足も出ないという状況でした。
一文字づつコツコツと練習すること一週間。
途中、福岡県後継者倫理塾 修了式で二日間の宿泊中もホテルで練習。
やっと一枚の清書が完成しました。
私にとって記念すべき 初の『草書清書』です。

落款を書くスペースを忘れています。
そもそも草書の落款は未だ教わっていませんけどね。
翌日、7枚清書しました。