マンション管理士日記

地域を守る:マンションと地域の融合

結婚記念日

2016年04月30日 | 家族

朝の挨拶で「何か欲しい?」と尋ねれば。
「なんが?」と答えるので黙っていると。
暫く考えて「あっ!」
この日は結婚記念日。
雨だったので、翌日、吉祥寺へ。
藤まつりが開催されていましたが、今年の開花は早かったようです。


ランチをはさんで、思い出の地へ。
こちらは満開。

結婚式を挙げた西日本工業倶楽部のツツジです。
「早いものやねぇ」としみじみ話します。
が、家人は私を置いて友人と夕食に!
ホンマに早いもんやと感じるわ

同期と再会

2016年04月28日 | 喜働
事業部の同期は6名でした(入社して直ぐ辞めた同期も何名か居たけど)
当日は4名が参加。


二十数年ぶりに再会。
「変わらんのう」
互いに言い交わしながらも歳月の経過を感じます。
また、元気で会おう!

R社のこと(続き)

2016年04月27日 | 喜働
R社が凄いと実感したのは、自身の中途退社後です。
サービス業のホスピタリティが卓越していたので、どこでも通用するのです。
また、若くして多くの経験を積ませて頂いたのも財産になりました。
急成長の頃で慢性的な人材不足だった時代が背景ですけど。

同窓会という言葉は学校について使いますね。
会社だとOB会とか言うのでしょう。
今回、敢えて『同窓会』と書いているのは。
往時のR社を思うと、こちらの言葉がしっくりするからです。
まさしく学校みたいでしたね。
それも、やたらと厳しい学校。
私の最後の担任は事業部長のU谷さん。
厳しさピカイチの方に、マンツーマンで鍛えられました
全て自分の財産として残りました。
いまでは とっても感謝しています。

R社のこと

2016年04月26日 | 喜働
博多でR社の同窓会があって参加しました。
当時の事業部のOBです。
30名近くの参加者。
これだけの規模で同窓会したのは初めて。
東京や長崎などからも集まりました。
まさしく青春時代。
思い出話に花が咲き、あっと言う間に往時に戻ります
定年退職した人、まだR社の現役、そして中途退社。戻っている人も。
平成元年に退社した私は、かなり早い時期の中途退社組です。
この夜に集まった中では、2番目の早さでした。
当時を懐かしく感じるのは、青春時代だったこともあるけれど・・・
ハードな勤務状況に耐えていた『戦友感覚』も大きな要素なのかな?
かなり過酷ではありましたが。
R社で教わったことが、その後の私の人生を支えてくれています。
中途退社した私が言うと説得力には欠けるけど、ね。


心を表す

2016年04月25日 | 喜働
秋津書道。
8日間、同じ手本(3種類)を練習してきました。
一枚について20枚の清書です。
この中から各1枚を選んでD橋先生に添削をお願いするのです。
床に並べ、家人に手本を持たせて二人で選びました。
家人は、どれをいつ書いたのかは知りません。
結果。
選ばれたのは、3つとも同じ日に書いた清書でした。
『書は心画なり』
書には心が表れることを実感いたしました。