大学の先輩

間もなく 『絶煙』 から ５ヶ月になります。

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自慢じゃ無いけど、たった一本で喫煙者に戻ります。

自信があります。　意思の弱さに（笑）

たまに 悪魔の囁き。

困難な状況を突破した時など、誘惑に駆られますよ。

「一本だけなら」

それで 元の木阿弥。

この木阿弥さんは、筒井順慶の父親の替え玉でした。

大学の先輩である（大先輩で面識も有りませんが）筒井康隆氏。

氏は、筒井順慶を ご自分の先祖という設定で小説にしています。

大学に入学して 直ぐに購入して読んだ記憶があります。　この小説の中には 木阿弥さんは出てこなかったと思います。

えっと、何の話だったっけ？　そう、意思の弱さ。

弱さを認識している間は 『絶煙』 も続きそうです。　認識の薄れる状態（つまり酩酊してるとき）が問題です

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