痛風の再発症から2ヶ月が経ちました。
アルコールを(私にしては)控えました。 ビールは完全に絶ち、痛風に良くない食べ物も節制しました。
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でも。 尿酸の数値は下がりません。 中性脂肪もコレステロールも下がりました。 肝臓の数値は驚くほど変化しました。 γ-GTPで言えば、20台の数値です。
だけど、尿酸値だけは高位安定。
医師と相談して、ついに尿酸値を下げる薬を服用することにしました。 尿の中に尿酸が溶ける薬も併用します。 薬には頼りたくなかったんだけどなぁ…
思い起こせば、30代の半ばに医師から 「好きな物を飲み食い出来る年代は過ぎたよ」 と言われたのです。
そんなものかな、と思いながらも好き放題に暴飲暴食を繰り返してきました。 肝臓の数値が低いことを言い訳にして、まさしく鯨飲の日々。
もの言わぬ臓器。 それが肝臓です。 γ-GTPの値が基準値を超えたときには、さすがに考えました。 が、酒を控えれば、という安易な考えに過ぎなかったのです。
オン ザ ロックを水割りにしました。 バドワイザーをバーボンのチェイサーにするような飲み方は止めました。 8時間以上呑むのも止めました。
そういうことが、「控える」 という内容だったのです。 考えるまでもなく、アホですね。
今、さすがに休肝日を設けています。 一生、楽しく呑むこと。 これが現在の目標です。
これも、思い出したことですが。 一族の中ではダントツに酒が強い叔母も、かっては同じようなことを言っていました。 そして、叔母は今でも楽しく呑んでおります。 継続は力なり。
先日、「痛風の薬を飲みながら、毎日酒ば呑みよるんよ。酒は止められんばい。楽しく呑めば大丈夫たい」 という豪傑に話を聞きました。
そこまで闊達な心境にはなれません。 痛風の克服を目指して精進の日々です。
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あれだけ呑んでいれば、何かの病気にはなるかも?とは思っていたけど。
人間、病気にならないと用心しません。少し体に休養をあたえたらとの神の啓示かも。
私は先週、腰が痛くて朝3時過ぎに救急病院に行くと「尿管結石」でした。12年前にもやりましたが、今回は反対側。
今は昨日から風邪で鼻づまり、お昼に薬を飲んだら、私の体質には合わないようで鼻づまりがひどくなりました。(私がアレルギー体質なので、新薬がどんどん体に合わないようになってきています。)風邪薬でも私が飲める薬がなくなりつつあります。
調子が悪いので、日田天領水を飲んだら、鼻は通りましたが、今度は鼻水が…
果たして私の風邪はよくなるのでしょうか?
とにかくお大事に!
いつも、FAXで社労士情報を有難うございます。
楽しみにしています。
病気の話ばかりで、互いに年齢が上がったということなのでしょうか?
いやいや。 私は まだまだ現役。
と、これは見栄でしょうか?
今は一病息災と言いますね。上手に病気と付き合いましょう。 たまには、呑みましょう!
と、何時までも懲りない奴でしょう?