マンション管理士日記

地域を守る:マンションと地域の融合

二人で職親を偲ぶ

2015年02月05日 | 喜働
昔の同僚に連れて行かれたのは韓国家庭料理の居酒屋。
初めての店ですが、すっごく美味い! 参鶏湯は絶品でした。
いつもツボを押さえて外さないのが、スゴイねぇ
舌鼓を打ちながら、熱く語り合いました。
話題は二人共通の『職親』について、です。
今のところ、お墓の所在地も不明です。
二人で語ることが供養になるかも。
そんな気持ちで。
腹ごしらえを済ませ『職親』との思い出の店に行こうか、と。
だけど、殆どの店が無くなっているか、代替わりしています。
「あそこのラウンジはありますよ!」
行きました。
私は、16年か17年ぶりです。
店に入った瞬間!
「まぁ、久しぶり!」とママさんに迎えられます。
プロって凄いよ。
名前まで覚えているんだから!
「変わらず綺麗で若いよねぇ」
と、私の口調も変わりません
献杯のつもりで『職親』の定番だったウーロン茶を注文。
三人での乾杯を繰り返して。
印象深い夜となりました。

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