ひょんなことから、一般社団法人 倫理研究所 の記録映画に出演しました
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と言っても もちろんエキストラ。 画面に 自然な感じでリアリティを演出するには 必要な役割です。 が、私の役割は、まぁ 『そこに居た』 というだけですね
要件は 40歳代~50歳代の男性。 これだけですからね。
設定は 昭和22年8月10日。 なのに、極寒の天和で撮影です
演出(というか気分を盛り上げるため)団扇まで配られました。 私も、自分に夏なのだと言い聞かせ、上着を脱いでカッターシャツだけになりました
さて。 撮影というのは、たいへんなものですね。
監督以外にも 撮影・照明・音声・本職の役者さん、それから(私には)役割の判らない人とか ・・・
丸山理事長の見守る中、撮影開始。
熱演あり、NGあり、思わぬノイズあり。 面白くも真剣に撮影は進みました。
本番前のテストシーンです。
既に戦前(昭和20年まで)の巻は完成しています。 今回は 『その後』 です。 いよいよ純粋倫理運動が開始され発展していく巻になります。
完成したら、当面は 富士教育センター で研修する会員だけが鑑賞出来ると伺っています。
貴重な経験でした
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