お江戸で アートなそく(側)面をもつ、
なつかしの昭和寺町・谷中
ただ、さんぽしているだけで、
古き・よき・ふぜい(風情)と、
ネコちゃんにふれることが できます
その、中かく(核)ともいえる場所が、
谷中ぎんざ(銀座)です
ゆうやけだんだん という・かいだん(階段)をおりて
広がる世界は、
昭和30~40年代?を かんじさせる、商店がい(街)
せまい通りに、ちっちゃい・個人けいえい(経営)の店が、
左右に ひしめきます
酒屋さん
青果店・せい(精)肉店
おそうざい(惣菜)屋さんなど・・
コロッケ30円
お弁当200円
など
げき(激)安っぷりが、お客をあつくさせてます
かん(観)光客向けのお店もあるけど・・
平日にくると。地元かん(感)・すごいね
「おにいちゃん、このメンチカツ、A5ランクのお肉つかってるんだよ!」
(つづく)