クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

辻井伸行さんにはまる。

2015-11-16 | 日記・エッセイ・コラム

数年来の人気、といえば

クリン家では

音楽家・つじいのぶゆき(辻井伸行)さん

メチャ人気があります

辻井さんは、

かんたんにいうと、天才で

どりょく(努力)家で

世界がみとめた

若き・ピアニスト

 クリン家では、おにいちゃんが クラシックファンなので、

けっこう

クラシック音楽は きいていますが、

辻井さんほど

おにいちゃんを泣かせる

音楽家は いません。

 テレビを通して えんそうをきいてても泣くくらいだから、

じっさいは、

どんなに心ふるえる・ピアノかと思います。

 おにいちゃん・いわく、「辻井さんは、魂がピュアだから、音も美しい

と。

さいきん、

辻井さんは

エイベックス(avex)の所ぞく(属)となり、

かなり はたらかされているかんじなので、

ちょっと 心ぱい(配)ではありますが、

その 「事務所力」は

なかなかのもので、

見る間に 

辻井さんを

手の届かないスターにしてしまいました

 辻井さんのかつやく(活躍)の場は、今や海外がメインで、

日本での公えん(演)は

一年に

一公えん(演)くらいになってしまいました。。

それもあって、

なかなかチケットが

とりにくいので、

うちのチット

「avexの株、買おうかなあ・・。優待あるかも。

言いはじめました。

 この次、辻井さんの生音をきく・チャンスは、3月末のリサイタル

そのチケット発売は

おとといだったのですが・・


<即日完売>

 「チット、エイベックスのダイコン・買ったほうがいいよ!」












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