モミジのおかし(菓子)といって、まず思いうかぶ、
モミジまんじゅう
そのたん(誕)生の きっかけは、明治の元老
「伊藤博文」が、
安芸の宮島を おとずれたさい、
茶屋の女の子の手を
見て、
「 なんと、かわいい もみじのような手だろう
焼いて食うたら、さぞ うまかろう。。」
と
スケベな 冗だん(談)を言ったから。
という説が
あるそうです。
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さも・ありなん (きっと、その娘の手をなでさすったにちがいない)
「グリンの手なんてかわいいから、見つかったら
すぐ食べられちゃうぞ!」 「やだ、こわい~。」