クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

もみじ饅頭と伊藤博文

2015-11-25 | グルメ

 モミジのおかし(菓子)といって、まず思いうかぶ、

モミジまんじゅう

 そのたん(誕)生の きっかけは、明治の元老

「伊藤博文」が、

安芸の宮島を おとずれたさい、

茶屋の女の子の手

見て、

 「 なんと、かわいい もみじのような手だろう

焼いて食うたら、さぞ うまかろう。。」

スケベな 冗だん(談)を言ったから。

という説が

あるそうです。


・・・・・・


 さも・ありなん  (きっと、その娘の手をなでさすったにちがいない


 「グリンの手なんてかわいいから、見つかったら

すぐ食べられちゃうぞ!」 「やだ、こわい~。」





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