クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

ビセンテ・パルマローリ・ゴンザレス「手にとるように」~プラド美術館展・1

2015-11-30 | アート・文化

いかに、ぎじゅつ(技術)に

秀でていようと、

それだけではダメな世界がある

 ゆづ(羽生結弦選手)のごとく、美がともなっていればこそ!

人々は

心をゆさぶられる

そんなしんじつ(真実)を 見せつけられた

フィギュアスケートNHK杯でしたが、

同じように

他を あっとうする美を見せつけた絵画を、

クリンたち

「プラド美術館展」で 見つけました

 <ビセンテ・パルマローリ・ゴンザレス「手にとるように」>です。

スペイン王妃のしょうぞう(肖像)や

聖母マリア、

女神など

さすがに 「世界五大美術館」だけあって

プラドは

さまざま 美しい絵をもっていると

かんしんしました。

ですが

さいごの部屋で 

この絵を見たしゅんかん(瞬間)

前に見た キレイな絵たちのこと、

忘れました。


 (美のはかい(破壊)力って、すごい・・・)



(プラド美術館展のその他見どころについては、明日お伝えします


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