ハマの活気と
山の手の西洋文化が
いきづく、
ヨコハマ元町商店がい(街)
そんな、まちのみりょく(魅力)が ぎゅっとつまった、ステキなおかし(菓子)があるときき
、
クリンたち
きくやようがしほ(喜久家洋菓子舗)
に
やってきました。
元町通りの ちょうどまん中にあります
こちらは
元町を代表する ケーキ屋さんで、
1970~80年代
およばれで
よそのお宅でいただいたような
上品で、シックなケーキが、ショーケースにならんでいます
なつかしさに、
つい・コウフンして
あれこれ買いたくなりますが、
ババロアや レモンケーキをもって、うろうろするわけにも
いかないので、
おもちかえりに ピッタリな、一番人気の「ラムボール」
を
買うことにしました
その名のとおり、
ラム酒にひたした・スポンジを、チョコレートでコーティングした、
大人向けの
おかし(菓子)です
(特大のピンポン玉サイズで、2個・518円)
けっこう、お酒がきいているので、アフターエイト
に うってつけ
ですが!
この おかし、
うまく食べるのが
むずかしく・・
お酒が弱い ジェマちゃんは
よっぱらってしまい、
「半分食べたら手が赤くなっちゃった!」と 言ってました
(下戸の人は ようちゅうい
)
一方、
お酒が好きな うちのチットは
ラムボールといっしょに
ウィスキーのおゆわりを のんでしまい、
ラム酒の味が わからなくなってしまいました
(こちらも ようちゅういです
)
(つづく)