ドハデな開会式で、せい(盛)大にまく(幕)をあけた リオ・オリンピック
クリン家の
注目きょうぎ(競技)は、
さっそく・はじまっている
・体操 (内村選手・白井選手)
・水泳女子 (池江選手・長谷川選手)
・水泳男子 (萩野選手・瀬戸選手)
・柔道 (フランスチーム)
さらに、
・シンクロ (マーメイドジャパン)
・陸上男子短距離 (桐生・山県・飛鳥選手)
・マラソン (全般)
・バドミントン (佐々木選手)
・卓球 (愛ちゃんたち)
・テニス (錦織君)
などですが、
いちばん・たのしみにしているのは、りくじょう(陸上)の「十種競技」
・100m
・走り幅跳び
・砲丸投げ
・走り高跳び
・400m
・110m障害
・円盤投げ
・棒高跳び
・やり投げ
・1500m
の
すべてを一人でこなす
キング・オブ・アスリートのための
しゅもく(種目)が
あるのです
これこそ! オリンピックの古代せいしん(精神)をうけつぐ、
しん(真)のきょうぎ(競技)
と
言えるのではないでしょうか
また、
一人で
馬術・水泳・フェンシング・射撃・ランニングを行う
「近代五種」という
しゅもくもあり・・・
そっちもたのしみーーーー!!!!