小さな森の薔薇

毎日更新 薔薇の庭を手造りしながら架空居酒屋「菜園亭」は家庭菜園の新鮮野菜で楽しみます。

ルバーブに花芽が着いた

2022年04月02日 05時24分55秒 | 家庭菜園

 

雨上がり天気は良いのですが4月に入ったのに風が冷たい日でした。

ハウスの温度管理の為午前中はネモフィラのポット上げとカボチャ一族の種蒔きしてました。

 

何処がお気に入りの環境なのか探る為に苗は数か所に植え付けてます。

毎年種蒔きから育て植え付けてますが気が付くと消滅してます。

今年は種買いませんでした。

円安の影響か輸入種も値上がりしてました。

同年代3回目のワクチン接種多分終り、オープンガーデンが出来るかも知れ無いのでお土産用の苗を育てるヤグルマギクは買いました。

序にこれも買いました。

加湿に成るのも強い日差しも苦手らしい。

かと言って日陰過ぎても乾燥し過ぎもダメでした。

春紙をクシャクシャに丸めたように出始める葉がフキの葉のように広がります。

ゴボウとも違うし見ていて飽きない。

今年は一株だけ育ったのを花を咲かせ種取りして見ます。

輸入種の赤い茎のつもりで蒔いてもいつの間にか緑なのよね。

種大きいので蒔きやすい。

ギシギシの大型の様です。

花が咲くと枯れるので残したい株は早目に切り取ってます。

丸いの花芽です。

南側の畑の端で夏マロニエの葉陰に成る場所のが一番元気です。

3年前の白山貿易のクリスマスローズ

25年前のダブル6鉢の一つです。

当時胡蝶蘭3本立と卸値一緒でした。

野ネズミやモグラに根元周りを掘られても枯れない素晴らしいです。

 

ゆかりのバラ用の資材と一緒に家庭菜園用の肥料も買いました。

何でも値上げが待ってるようです。

早目に手配して良かったです。

珍しく農業資材の卸屋さんからもお知らせが来てました。

円安、コロナ、戦争どれも輸入が不安定になりやすい要因です。

 

 

本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。

 

コメント
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