きっかけは可愛かったから・・

中国語を始めたきっかけは発音が可愛かったから。あれから33年。寄り道もしたけどやっぱり中国語に戻ってくるんだよね

東京スカイツリー

2018年06月12日 | 通訳ガイド(関東)

ニーハオ!

今日は朝からシンガポールがあついですね~

どうやら「完全非核化」に合意したらしいですね。

いい方向に変わっていくといくといいですね。

 

さて、今日は東京スカイツリーについて

スカイツリーの駐車場の予約は旅行会社からしてもらっていましたので、ガイドがする必要はありませんでした。

駐車場利用の時間が決まっていますので、それより前でも後でもダメだそうで、その時間に合わせて行程を進めていかなければいけなかったのがちょっと面倒です

団体バス駐車場は1階になります。バスは「場外」「場内」と分かれていて、「場内」は留め置き、「場外」は回送となります。

今回は「場外」でしたので、お客様を下した後、回送して、集合時間近くなったら戻ってきました。

戻ってきたら、駐車した番号が団体東ロビーの南側にある電光掲示板に出ますので、それを確認してお客様を誘導することができます

バスを降りて、団体エントランスから入ると右手にチケットカウンターがありますので、お客様にはチケットを購入している間、しばらく待っていただきます。

チケットは350の展望デッキまでの1枚と展望回廊までの1枚、計2枚でしたが、ツアーに展望回廊が入ってない場合は1枚となります。

チケットを購入する際、もし、お客様の中にお誕生日月の方がいらしたらシールを頂けるので、それをお配りしてもいいかもしれません。

もしチケットカウンターでもらい忘れたとしても、途中スタッフに言えばくださいます。

チケットを購入し、配り終えたら、西ロビーの方へ向かうとエレベーターがありますので、4階まで行きます。

4階でエレベーターを乗り換えなけらばいけませんので、エレベーターを降りたら右手方向へ進みます。

(緑□からオレンジの→に沿っていくと出発ゲートがあります)

 

出発ゲートでは手荷物検査があります。

チケットにはQRコードがあり、それをかざすとゲートを通過できます。

一般のお客様は4階からエレベーターにのられます。

あとはスタッフの誘導に従い、エレベーターに乗ってフロア350の展望デッキまで行きます。

もし、行程に展望回廊が入ってなく、行かれたい方はフロア350で当日券を買うことができます。

 

スカイツリーのややこしいところはエレベーターを降りた階では、エレベーターに乗って下に降りれないということです。

フロア350で降りたら、エスカレーターでフロア340まで行き、そこから5階まで降ります。

5階まで来たらエレベーターを乗り換えるか、エスカレーターで1階まで戻ってもらわなければいけません。

 

フロア350から展望回廊へ行く場合も同様です。フロア445でエレベーターを降り、一方通行の回廊を上るように歩いていき、フロア450からフロア345まで降りてきて、さらにエスカレーターでフロア340まで降り、そこからエレベーターで5階まで行く。

 

と、ちょっとややこしいですよね。

 

時間配分ですが、チケットを配り終わったのが14時20分

集合時間(集合場所はチケット配布した団体東ロビー)は15時40分だったのですが、ギリギリでした。

たぶん、中には展望回廊に行ってない人もいたと思います。

展望回廊に行かなければ、それほどギリギリではないと思いますが、展望回廊に行くとギリギリ、もしくは足りない状態でした。

エレベーターはさほど混雑もなくスムーズに乗れたんですけどね~

 

時間配分はほんと難しいですね

 

 

これから初めて行かれるガイドさん、添乗員さんの参考になればいいですが・・

 

 

 

 

 

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浅草寺

2018年06月09日 | 通訳ガイド(関東)

おはようございます!

昨日は長男の体育祭でした。

雨の中、みんな頑張っておりました、青春!って感じですかね~

私はPTA役員ということもあって、朝からお手伝い。ずっと立ちっぱなしだったので、ぐっすり寝たものの足はまだまだだるい状態です

 

さて、今日は浅草寺について。

東京観光といえば、やはり「浅草寺」でしょうか・・

絶対、行程に入っている場所じゃないでしょうか?

 

↓バスの降車場所、乗車場所はちゃんと決まっています

付近でバスを降ります。結構前の方まで係の人に案内されると、雷門までは5分はかかってしまいます

乗車場所はになるようです。今回、私のバスは1でしたので、浅草寺の二天門付近で集合しました。

乗車場所は10分ほどしか停められないので、二天門で揃ったらドライバーさんに電話するといいと思います。

信号に引っかからなければ5分ほどで乗車場所まで行けます。

 

バスを降りたら、とりあえず雷門まで引っ張りってきます。

横断歩道を渡って、雷門前で写真をまず撮ってもらいました。集合場所が二天門じゃなく、雷門付近ならばあとで撮ってもらってもいいかもしれませんね。

赤い→から歩いてきて、横断歩道を渡って青いところで写真を撮ってもらいます。

雷門をくぐると、よくテレビでもみる「仲見世」なのですが、とにかくここは人・人・人だらけ

というわけで、関東のガイドさんは両脇の道を進むことを勧めてくれました。

正解です!

私、これ聞いてなかったらそのまま仲見世を通ったと思います。

両脇の道は紫のラインか黄色のラインなのですが、浅草寺までつながっているのは右手の黄色の道です。

私は紫の道を通ったので、途中で仲見世に合流して、そこで後ろの方のお客様とはぐれてしまいました。

なので、黄色の道をお勧めします。

お客様を二天門付近まで引っ張ってきて集合場所と集合時間を確認して、解散しました。

なんせ、昼食込みで1時間15分ほどしか時間がなかったので、浅草寺のおみくじ(何でも凶が多いんだとか?)やら説明してる暇なんぞありませんでした。

時間に余裕がある時や少人数の時なら仲見世を通って、浅草寺のお話とかしてもいいですよね。

 

それと、浅草寺といえば、大きな提灯ですが、この提灯に雪が積もっていた場合は、この真下をくぐることはできないんだそうです。

なるほど~  重さで落ちてくるかもしれないからなんでしょうね~

 

今度はいつ東京を案内することがあるんでしょうか・・

近い将来、日本中を駆け回っているガイドになりたいものです

 

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横浜(中華街)

2018年06月07日 | 通訳ガイド(関東)

おはようございます!

6月のガイドのお仕事はたったの2本です 日帰りが2本

どうしましょう・・

我が家の経済・・

子供3人授かったのはほんとにうれしいことですが、子育てってお金かかりますね

私の稼ぎをあてにしなくてもいいくらい、旦那の会社がうまくいくことを願うばかりです。

さて、そんな時間があるときはやっぱり資料の整理や、原稿の整理ですね!

 

4か月の前の仕事を備忘録も兼ねて、今日もブログに書いていこうと思います。

 

今日は横浜中華街のお話

それにしても、横浜の中華街は大きいですね~

横浜、神戸、長崎 日本の三大中華街ですが、横浜と神戸にはかなりの差があるんじゃないでしょうか・・

昼食込みで2時間の自由行動でしたが、初めて来たなら足りないと思うくらい広かったです

神戸だと2時間もあれば十分です

 

では、まずはバス乗降地

今回はバスは中華街近くで停車して、お客様を下した後は回送して赤レンガ倉庫の駐車場で待機でした。

↓中華街のマップです

マップ右側の「横浜天主堂跡」交差点(赤部分)の付近で降ろしてもらいます。普通の道路なのでお客様にも協力してもらってさっさと降りてもらいましょう

↓道路は比較的広いです

そして、青い線のとおり進んでいくと、天長門が左手に見えてきます

その門をくぐってちょっと行くと左手に山下町公園があります。ここを集合場所とします。

ここで、全員揃ったらドライバーさんに電話をして迎えに来てもらうと時間もちょうどいい感じです。

ここには會芳亭という屋根付きの休憩所があるので、雨が降っていても待つことができます。

公園も広いので、集合場所には持ってこいの場所です。

 

メイン通りは中華街大通りになるのでしょうか。この通りが一番にぎわっていました

ちょうど、旧正月前ということもあってよりにぎわっていたのかもしれません

 

おいしそうなものもたくさん売られていました。友達や家族と来たらもっと楽しめるだろうなぁと思いながら一人でぶらぶらしておりました

 

集合場所の山下町公園の前の通りは関帝廟通りで、そのまま西に向かって歩いていくと、関帝廟がありました

日本の神社やお寺の感覚で行ったら、有料でした

思ったより小さい建物だったし、わざわざここに案内に来ることはないかなあと思い、外から拝ませていただきました。

↓ここまでは自由に入れます

この階段から有料です。右手に受付があります。入場料というか、線香を買ってはいるようです。

 

私が連れてくるお客様は中華系の方なので、きっとここで三国志の話や、関羽の話、参拝方法などをわざわざ説明しなくてもいいと思います。

というか、逆に教えていただかないといけないかもしれません

三国志も関羽も名前だけ知ってるだけでストーリーなど全く知らないし、参拝方法も昔、香港に行ったときにガイドさんに教えてもらった程度なので・・

 

ガイドとは関係ない話ですが、

この関帝廟の隣に中華学院があります。

私が中国語を始めたきっかけになった「来来キョンシーズ」の主演の女の子「テンテンちゃん」が通っていたんですよね~

こんな中華街のど真ん中にあったんだと、この時初めて知りました

 

 

中華街で私ガイドが注意すべきことは、集合場所と集合時間をマップを見せながら説明することですね。

今回はみんなにマップを用意できなかったので、一枚広げて説明したら、お客様はスマホで写真を撮っておられました。

広いので探しには行けないので、絶対、時間通りに帰ってきてもらいましょう!!

この「時間通り」が団体行動にとってはとっても大事ですね

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横浜(赤レンガ倉庫群)

2018年06月05日 | 通訳ガイド(関東)

今年冬に行った横浜について備忘録がてら書いていこうと思います。

今度、いつ関東に仕事に行くかわからにので忘れないうちに・・

もうすでに忘れてるかも~

 

*赤レンガ倉庫群の団体用駐車場

正式名所は「新港地区7街区臨時駐車場」だそうです。関西の旅行会社からはこの情報が来たので、ここに駐車してほしい旨ドライバーさんに言ったら、そんな駐車場知らないといわれ、焦りまくった私

地図を見せたら「赤レンガ倉庫の駐車場」でした。完全なアウェイ状態でした

↓google mapより上空からみた赤レンガ倉庫群

赤い□のところがバスの乗降場所です。今回はバスが少なかったので、ずっとこちらに停まっていましたが、普段は回送され駐車場に停まっています。

青い□のところを再集合場所としました

関東のガイドさんは海側まで歩いて行って案内したり、写真撮影をしたらいいよとおっしゃっておられました。(緑の線)

海側に行くと、「大さん橋国際旅客ターミナル」が見えます

豪華客船のターミナルで、別名は「くじらのせなか」だそうです。

一番の上のデッキは自由に出入りができるそうです。ウッドデッキと芝生があり、横浜のみなとみらいのビル群や赤レンガ倉庫群が一望できるデートスポットだそうですよ。


赤レンガ倉庫は1号館と2号館に分かれていて、1号館は1階にショップがありますが、2階と3階はホールになっていました。

2号館の方がショップもあり、レストランもありました。

私が訪れて2月はちょうど、ストロベリーフェアを1号館と2号館の間で行われていて、また、スケートリンクもあって、すごい人でした。

なので、トイレにちょっと苦労しました

トイレはどのフロアにもあるのですが、個室が少なすぎて行列ができていました。

イベントとかが開催されていなかったらきっとそんなに気にならないのでしょうね

 

あと、足元を見ると、レールがありました。

これも、先輩ガイドさんにおしえてもらったのですが、昔は港に到着した荷物を運ぶための貨物列車が走っていたそうです。

その名残として残っているようです。

 

この風景を愉しむ、ということだけなら30分でも時間が足りそうですが、もし、中に入ってショップとか見だすとやはり1時間はほしいところでしょうか。

関東の先輩ガイドさんによると、このまま山下公園まで歩いていくこともあるそうです。

さらに、そこから中華街まで

倉庫群から山下公園入口までは15分ほどだそうです。

↓関東のガイドさんにレクを受けたときに使用した赤レンガ倉庫群のマップです

 

山下公園に行くには「山下臨港線プロムナード」という遊歩道みたいなところを歩いていけばいいそうです。

赤レンガ倉庫群から行く場合、少し上に上がるような感じになっているそうです。山下公園についてすぐトイレがあり、その横にローソンがあるので、

そこを再集合場所にしてもいいんじゃないかとおっしゃっていました。

 

マップ中心に「3塔」が見えると書いているのは、

①キングの塔(神奈川県庁本庁舎)

②クイーンの塔(横浜税関)

③ジャックの塔横浜市開港記念会館

のことで、「横浜三塔」として親しまれているそうです。

開港当時は建物がなく、この3つの建物が目立っていたので、船が入港する際の目印になっていたんだそうです。

これは、関東のガイドさんが教えてくれたのではなく、私が調べて書き込んだものですが、実際、そこからは見えませんでした

 

税関と県庁舎ははっきりわかるのですが、記念会館は税関に隠れてしまって全く見えません。

どうやらここからは見えないようで、後で調べたら、プロムナードからのほうが見えるようです。

でも、これ、外国人に一生懸命説明する必要もないようなあるような・・

プロムナードを歩くことがあれば、説明してもいいですけど、今回みたいに、倉庫群行くだけならわざわざ説明しなくてもいいのかなぁと思いました

 

このツアーで知り合いになった関東のガイドさんには本当にお世話になりました。

やっぱりなれない土地でガイドするときは、その土地のガイドさんに教えてもらうことが一番ありがたいですね!

特に下見に行けないときは助かりますね

 

本当にありがとうございました

私もいつか憧れられるガイドになりたいですね(いつになるやら・・)

 

 


 

 

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東京大学

2018年05月31日 | 通訳ガイド(関東)

気が付けば三か月もほったらかし状態でした

3月下旬から5月下旬まで確かに忙しかったからな~

仕事だけじゃなくプライベートも

春ってなにかと忙しい時期ですよね~

6月は月初と、月末に日帰りの仕事が入っていますが、それ以外は全く仕事の依頼がない状態です。

ようやくゆっくりできる~と思うものの、依頼がなければないですっごい焦るんですけどね(我が家の経済的に・・

 

さて、今日は東大のお話

ガイドのお仕事で東大って行かれたことありますか?

私は少し前に初めて関東のお仕事をさせてもらったんですね。

その時に東京大学の見学が入っていたのです。

というのも、学生の教育旅行で、将来東京大学を目指す子供たちがたくさんいるので、見学が日程に入っていたんです。

旅行会社の担当者は予約とかは必要ないので、自由に見学できますので、とおっしゃっておられました。

ただ、ツアーの旗などをもってがっつり団体で周るのはあまり良くないとのことでした。

 

そして、当日。バス駐車場はもちろんありませんので、まず、東京大学の正門付近でバスをおり、バスは回送です。

私たちは正門から入り、銀杏並木の道(ここで、合格発表が行われるそうです)をまっすぐ進み、安田講堂の手前まで行きます。

そこから法文二号館の重厚な建物のを横切り(渡り廊下にみたいになってます)三四郎池のほうへ向かい、赤門まで戻ってくるという30分もかからないコースで見学をしました。

 

ほかのバスもそのようにしていたようです。

韓国人グループを見かけましたが、彼らは赤門から入っていました。

 

一つ問題なのは、自由に見学できると聞かされていたのですが、守衛さんに厳しく注意をうけたことです。

どうやら守衛さんによるようですが、私がたまたま「見学させていただきます」と正門にいた守衛さんは、「観光目的で来てもらっては困る!」「観光目的ではお断りする」の一点張り。私は観光というよりは将来この学校の子供たちが東大を目指すので、どういったところかを見学させていただきたいだけだといったのですが、えらく怒り、挙句にはどこの会社のものかと聞かれ、私の名前と連絡先を書かされてしまいました

 

ほかのバスのガイドさんに聞いたらそんなことなく、すんなり入れたよ~とのことでしたので、ほんと守衛さんによるんだと思います。

声をかけず、何気なくはいっていったほうがよかったのかもしれません。赤門から入った団体さんはそんな感じで入っておられましたし。

もしくは、この経験を踏まえ、次回からは旅行会社から一報を入れておいてもらったほうがよさそうですね。

 

学生さんがいるので、邪魔にならないように、そして授業中なので大声で話さないように!

もちろん、トイレはありません

建物の中に入るのも禁止です!(守衛さんにも強調して言われました)

 

東大の案内はバス車内で済ませ、ざっくり見学だけさせてもらうのがよさそうですね。

 

私も初めての関東圏

いい勉強をさせてもらいました

 

東大メモ

*東京大学:1877年、東京開成学校と東京医学校が合同して、東京大学が設立。設立日の4月12日が入学式となっている。

*正門入ったところの銀杏並木の場所で合格発表が行われる。(よくTVでみますね)

*安田講堂:正式名称は東京大学大講堂。1925年完成。安田財閥の創始者、安田善次郎の寄付によって建てられたので、安田講堂と呼ばれるようになった。1969年に「大学解体」を掲げ、過激派の学生たちが立てこもり、機動隊と衝突。その後閉鎖されたが、88年~94年に修復し、再び利用するようになった。安田講堂は東大生でも五月祭と卒業式以外は入れないんだそうです。

*中央食堂:安田講堂の地下にある。定食なら400円から600円程度。ピリ辛の「赤門拉麺」が名物。餡がかかった汁なし麺です。お値段は400円。週末は500円だそうです。

*三四郎池:正式名称は「育徳園心字池」。大学創設以前からあった。「心」の形をしている池だそうです。1908年に夏目漱石の小説「三四郎」に登場したことから三四郎池とよばれるようになったそうです。

*赤門:大学創設以前のもので、1827年に加賀藩前田家の前田斉泰と徳川家11代将軍家斉の21番目の娘、溶姫と結婚する際に建てられたもので、明治時代末に東大に移築された。瓦には加賀藩前田家の家紋「梅鉢」と徳川家の「三つ葉葵」があります。

*マンホール:先輩ガイドさんにマンホールことを教えてもらって、私のメモに「マンホール」と書いてあるんだけど、それが何なのかメモしてなくて、???状態の私。そこでネットで調べてみたら、マンホールには「帝国大学」と書かれているんだそうです。東京大学は1886年に「帝京大学」と改称しているんだそうです。その後1897年には東京帝国大学と改称され、1947年に東京大学に戻ったそうです。というわけで、その当時のマンホールが利用されているということなんですね~

うん!確か、そんなこと言ってたな~ 先輩ガイドさん ちゃんとメモしとかないと時間がたつと忘れちゃいますね

 

このほか、中国の学生さんたちだったら宿舎に興味を示すのではないでしょうか? 中国の大学の宿舎との違い、料金などなど・・

 

ガイドは日々勉強

今日も頑張ります

 

 

 

 

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