家族でお出かけをしたとき、かわいい子犬ちゃんが寄ってきた
く~ん、く~んってかわいい声を出しながらぺろぺろ足元を舐めてくれた
よっぽど私が気に入られたのかスカートの中まで入ってきてぺろぺろ
かわいいんだけど、くすぐったいし、それが長く続くと「もういいでしょう」と冷たくも思ってしまった
だんだんイライラしてきた私
だんだん可愛くなくなってきた子犬
と思った瞬間、目が覚めた
おぉ、夢か~
そうだよなぁ
あまりにもうっとおしすぎたし
と、足元をみたら次男がまとわりついてた
「お前は夢の中でもく~ん、く~ん言うのかよ!」
人肌が恋しいのかしょっちゅうまとわりついてくる次男
それをみた長女も負けずとくっついてくる
お願いだから夏はやめて!
暑苦しいから・・
く~ん、く~んってかわいい声を出しながらぺろぺろ足元を舐めてくれた
よっぽど私が気に入られたのかスカートの中まで入ってきてぺろぺろ
かわいいんだけど、くすぐったいし、それが長く続くと「もういいでしょう」と冷たくも思ってしまった
だんだんイライラしてきた私
だんだん可愛くなくなってきた子犬
と思った瞬間、目が覚めた
おぉ、夢か~
そうだよなぁ
あまりにもうっとおしすぎたし
と、足元をみたら次男がまとわりついてた
「お前は夢の中でもく~ん、く~ん言うのかよ!」
人肌が恋しいのかしょっちゅうまとわりついてくる次男
それをみた長女も負けずとくっついてくる
お願いだから夏はやめて!
暑苦しいから・・