土曜日(21日)は次女の部活の車出しでした。
数日前に「足らないんですけど、出して頂けませんでしょうか」と相談を受けたのです。
10時20分集合
テニスコートやグランドではそれぞれが練習中です。
女の子達が指さしながら
「似とらん?あれが○○で、あれが××」
「うん、似とる、似とる」
「あれ、もしかしてK中?」
などと言っています。
なんと本当にK中の野球部さん達でした。
同じくこちらで練習試合だったようです。
こちらの体育館の外装は結構古かったです。
でも、内装は改修済みのようでした。床もきれいでした。
11時30分~14時00がバドミントン女子の割り当て時間。
これまでK中の体育館での練習付き添いに何度か行きましたが、うかつでした。
内輪を忘れてしまったのです。
なんせバドミントンの練習は風を嫌って窓やドアを閉めます。さすがに真夏に完全に閉めてしまうことはしないものの、光の偏向というか、まぶしさを防ぐために暗幕をしてしまうのです。
先方の部員さんが準備してくださったパイプ椅子に座って見学。
すぐに額や顎から首へと流れる汗。
タオルを内輪代わりに振ってみるんですが思いの外風は起こらず、
部員さん達が前や後を通るときにできるわずかな風がとてもありがたく感じるのです。
大した時間も経っていないというのに息苦しくなってきました。
頑張ろうとすると逆に気が遠くなりそうです。さすがに座り続けるのは無理。体育館の外へ逃げ出します。
実際は生暖かいのでしょうが、汗をかいた身体にはなんともうれしい風。
つい「蒸し風呂の体育館」と「炎天下の運動場」はどちらが良いのか?などと考えてしまいますね。
まぁ、結論は「木陰が天国である」ということですが。
呼吸を整えては体育館に戻り、そしてまた外へを繰り返しました。
家に戻ってすぐに「忘れないうちに」と100円ショップの扇子をバックに入れましたよ。
持ち回るにはやっばり扇子でしょう。
ただ、100円ショップの品じゃ長持ちしないだろうから、こんどチョットいい品を買ってみようかしら。
↓ ランキング参加中。ご面倒ですが、ポチッと頂ければ励みになります。
<iframe scrolling="no" height="60" frameborder="0" width="468" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tomochan-22&o=9&p=13&l=ur1&category=endless&banner=1WCZ9R2Z3XBWRQE2SRG2&m=endless&f=ifr" border="0" marginwidth="0" style="border: medium none;"> </iframe>