次女は、先週金曜日に修学旅行から帰って来たばかりなんだが、
今日またピンクのキャリーバック(従妹から借用)を携えて次の目的地へと。
県の事業らしいが、
平成25年度「東アジア高校生友好キャリアアップ事業」とかに参加。
今日は事前研修とやらで県教育センター宿泊棟に一泊だそうだ。
県立高校13校から62人が参加。
諫早農業からは4人。1年生が3人だそうで、2年は娘1人らしい。
同級生が居ないのもさびしいのだろうが、
自分ひとり1週間も皆と同じ授業を受けられないのが嫌らしい。
本人少々気が進まない様子。
しかし、学校側に選んで頂いたことは名誉なことだ。
担任・副担任の先生のお話では
「県の事業に参加できることは、進学を希望しておられる娘さんにとっては有利なこと」なんだとか。
今の段階では、気が進まない様子だが、
帰ってきたら違ってるかな?
準備するものには、
マスク(PM2.5対応が望ましい)を必ず持参。
ポケットティッシュを多めに持ってくること。訪問学校等のトイレには、トイレットペーパーが無いことがあります。
お腹の薬。(妻は赤玉とビオフェルミンをそれぞれ持たせていたようだ)
などがある。なるほど、そう云う所なんだ。
先程、次男に次女からラインが入ったそうな。
「目標は生きて帰ってくることです」
事前研修で何を聞かされたんだろうか?(笑)
無事で帰ってきてください。
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