今日・明日は良い天気の様である。
2週間前に大工さんの現場からもらってきた木端切れと構造用合板の切れ端。
木端切れは小さいものから出してみた。
小さいものは積木には使えるかも。
どうぞお持ち帰りください。
無くなり次第、次を出します。
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木端切れは小さいものから出してみた。
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帰宅すると、テーブルの上に置いてあった。
いつもこのブログを呼んで頂いている方は、
お気づきになられたことだろう。
先日の話「使えるか?」の続きである。
すぐにキャップを外して見た。
指でなぞってみる。
うん、これなら鼻の穴に突っ込んでも、鼻血は出さずに済みそうだ。
妻に確認すると、
「~で税込99円やったとよ。100円ショップ(税込108円)より安かった」と。
「生理食塩水って濃度は何パーセント?」と尋ねると
「確か9パーセントじゃなかったっけ。調べてみようか」
ググってもらうと、確かに9パーセントだった。
「お~、覚えとったね~」と元看護師の妻は自分ながら感心していた。
「この容器はどれ位入るやろうか?」
「200ccぐらいじゃない」
「なら、これに2グラムぐらい?」
「正確には、1.8グラムやけど。塩は貯めてる『清め塩』を使う?」
(実は清め塩も捨てずに集めているのです。笑)
「いや、現場の熱中症対策用の塩が残っとるけん、それを使う」
容器を計量器に乗せリセットし、2グラムを注ぐ。
「40℃ぐらいのお湯で溶かしてね」
先程、洗面所でやってみた。
思い出されることがあった。
それは、プールで鼻から水を吸ってしまった時の感覚。
弱い刺激だったが、これは、生理食塩水の調合に問題があるのだろうか?
濃度は濃いめのはずなのだが・・・。
量的には、もう少し欲しい所だろうか。
同じ値段でもう少し大きいものもあったと言っていたので、それが良いかも。
容器の形状上、顔を横に向けて鼻の中に差し込んで使用する必要がある。
まぁ、これもそれほど困るような事では無い。
ただ、鼻穴の入り口から2・3cm程奥までの洗浄の仕方を、
今一分からないままやったので、この点はググってみる必要があるかな。
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